実践報告書【2025年3月】
- 所在
- 日野市多摩平1-14-97
- 園名
- ピノキオ幼児舎富士ライフ豊田園
- プログラム全体テーマ
- 「他者へのおもいやり」
1.活動のテーマ
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テーマ
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テーマの設定理由
卒園を控え、一年間の交流会で関わってきたおじいちゃんおばあちゃんにお別れと感謝の気持ちを伝える。
2.活動スケジュール
- 3/4
交流会についての話し合い
※卒園式の様子を見に来れないおじいちゃんおばあちゃんの為に卒園式の内容を披露することに決まる
- 3/4~
3/17卒園式練習を重ねながら、どの部分をおじいちゃんおばあちゃんたちに見せるか考えていく
- 3/17
交流会当日
ジャスチャーゲーム、お別れの言葉
3.活動のために準備した素材や道具、環境設定
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卒園式で使用する曲、言葉
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ホワイトボード
4.探究活動の実践
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①話し合い(前回の振り返り、テーマ、内容決め)
〈活動の様子〉
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②話し合いで決まった内容
- ジェスチャーゲーム
(4チームに分かれ事前にチームで話しあいお題を決め披露し、おじいちゃんおばあちゃんに答えてもらう。) - お別れの言葉
(卒園式で行ったものをそのまま使用。言葉の中にはおじいちゃんおばあちゃんへの感謝の言葉も盛り込む)
- ジェスチャーゲーム
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③話し合い内容のまとめ
- 以前に考えていたジェスチャーゲームをまだ交流会でできていないことを話す子の提案に賛同する子も多く、今回の活動で行うことになった。ジェスチャーの内容は以前に決めたものもあることを伝えたが「新しく考えたい」とのことで改めてチームごとに話し合って決めた。まだ、話し合いに参加しない子、一方的に主張する子もいるが、当初よりもまとまるようになり意見を出し合って決めることができていた。
- 感染症が流行する時期なので、また対面でできないときの為にテラスで何をするかも話し合って決めた
5.振り返り
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- 卒園式に向けての練習が主だったので、交流会用に言葉をアレンジするなどができなかった。
交流会でもしっかりと気持ちを伝えられるようにアレンジしたい気持ちもあったが、覚えることが多く子ども達の負担にならないようにとも考えると難しく感じることもあった。 - お別れと感謝の気持ちを伝えるのにどうしたらよいかと問いかけた時に、子ども達からすぐに卒園式と関連付ける話が出てきてお別れの言葉につながる案が出てくることに驚いた。卒園や就学が近いことをしっかりと理解し、おじいちゃんおばあちゃんとのお別れ、最後の交流会というのを結び付け内容を考えられる力に驚かされた。
交流会は毎年実施しているが、すくわくプログラムと絡めることで毎月の交流会に連続性がうまれ思いやりや対話の成長だけでなく、今までの経験を踏まえた発想力や子どもたちなりに企画、運営する姿を見ることができ保育者として新たな発見にもつながった。
- 卒園式に向けての練習が主だったので、交流会用に言葉をアレンジするなどができなかった。
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〈活動全体の様子〉