製造業DXの推進に取り組まれている方へ
データ連携による
DX推進、
富士電機と
進めませんか?
現場の課題は知っているけど、なかなか進め方が見つからない。
日々悩みながら製造業DXの推進に取り組まれている皆様へ。
DX推進のカギを握る、部門間・経営とのデータ連携は、
富士電機におまかせください。
リアルタイムな経営判断まで
可能にする
データ連携構築。
ERPとの連携までトータルに
対応できます。
モニタリング機器からさまざまなデータの統合、
解析ツールまで、
トータルなシステム構築が可能なラインアップをご用意しています。
さまざまな部門のご担当者と向き合いながら
現場に
あわせたDX化を推進してきた実績も豊富です。
![ERP(SAP)/PLM 経営基盤/設計基盤|情報収集 判断・指示|工場[設備・保全管理][エネルギー管理][倉庫・在庫管理]](/products/ad/global_smart_factory/box/img/ph_structure.png)
たとえば社内の各部門ごとに、
こんな課題はありませんか?
これまで、富士電機がさまざまな企業から
お伺いしたお悩みの一部をご紹介します。
たとえば、生産技術部門
効率的なものつくりの
設計・構築に関する課題
- ネック工程の把握
- 設備の効率がなぜ目標に達しないのか。そのネック工程を見つけられるだけのデータ収集・仕組み化ができていない。
- 費用対効果
- 人員効率/品質の安定化/人員配置の最適化など、DXの活用で「自社でどのくらいの効果が得られるのか」までわからない。
- DX技術の必要性
- DX技術を現場に導入する際、作業者側に導入メリットが的確に伝わらず、積極的に活用されない。
たとえば、設備保全部門
生産設備・現場修理・
メンテナンスに関する課題
- カンコツ依存
- 人材不足で、ベテランの勘やコツに依存するメンテナンスから脱却できず、ノウハウを蓄積する仕組みがない。
- 機器不足
- 設備の稼働状況をリアルタイムでモニタリングするためのセンサやネットワークの整備が不十分。
- 技術未導入
- 手作業で行われている保守点検を自動化するための技術やシステムの導入が遅れている。
たとえば、生産管理部門
生産計画の立案や購買計画に
関する課題
- エネルギー予測
- 工場のエネルギー需要を正確に予測するまでに至っておらず、最適なエネルギー配分計画の立案ができていない。
- 必要なデータの収集
- 緻密な生産計画のために、仕掛かり数や不良率などのデータも収集したい。流通在庫を含めた在庫管理も一元化したい。
たとえば、DX推進部門
経営とものつくりを
つなぐことに関する課題
- 経営のためのデータ
- 現場でリアルタイムに収集しているデータを、経営側が活用しやすいデータに再構築し連携させるための仕組みが整っていない。
- 工場間連携
- 国内の工場で積み上げた実績を海外工場でも活用するために、グローバル規模での工場間のデータ連携も推進したい。
- データの分散
- 各種設備データが部門ごとやシステムごとに分散しており、統合管理が困難。
多くの企業との実績から、課題も知り尽くしている富士電機。
あなたの会社に最適なDXソリューションをご提案します。
課題にひとつでもピンときたら、
ぜひご相談ください!
その他事例も公開中!
富士電機が提案する製造業DX「グローバルスマートファクトリー」は、
「製造現場」と「経営基盤」を連携する工場DXプラットフォームを構築することで、
お客様のさまざまな課題を国内外拠点を問わず解決いたします。