1946年 昭和21年

閉鎖通風籠形モータ
（R125シリーズ）

1947年 昭和22年

ギヤード用モータ

1948年 昭和23年

開放巻線形モータ
（R245シリーズ）

1950年 昭和25年

全閉外扇特殊籠形モータ
（R185シリーズ）

1951年 昭和26年

ポット用モータ
（TR-4シリーズ）

1952年 昭和27年

閉鎖通風特殊籠形モータ
（VRK-7シリーズ）

1956年 昭和31年

水中モータ

1957年 昭和32年

ホームポンプ

1958年 昭和33年

船用モータ

1959年 昭和34年

水中サンドポンプ

1960年 昭和35年

工業ミシン用クラッチモータ

1964年 昭和39年

E種モータ（IEC規格）

1966年 昭和41年

開放形/全閉形モータ
（E-1シリーズ）

モータフレームの断面形状を三角形へ、今までのイメージを変えた画期的なモータ
（通称おむすび形モータ）。

1968年 昭和43年

電動ハンド

1971年 昭和46年

ロッキングモータ

モータを拘束したまま定格電圧/周波数のもとで連続運転が可能な始動トルク大モータ。

1971年 昭和46年

ステップルモータ

減速装置を有することなく、超低速かつそれ相応の大きなトルクを発生させるモータ。

1973年 昭和48年

電動シリンダ

1974年 昭和49年

開放形モータ
（2形シリーズ）

1977年 昭和52年

全閉外扇形モータ
（2形シリーズ）

従来の三角・六角形フレームから鋳造性の良い丸形フレームへ、また開放形モータ（2形）とコアプレートを共用させたモータ。

1980年 昭和55年

初代節電形モータ

石油危機後の不況が続く中、電力料金問題がクローズアップされ、高効率を謳った節電形モータ。

1983年 昭和58年

新JIS規格低圧三相モータ
（3形・5形シリーズ）

日本独自の絶縁クラスE・B・F種が定められ、各社一斉に新JIS/JEM規格対応モータを発売。

1989年 平成元年

新標準Excellent Powerモータ
（R88：6形シリーズ）

新JIS規格以降、更なる低騒音・低振動を極限まで追求したエクセレントパワーモータ。

1990年 平成2年

標準400V級ワイドシリーズモータ

従来の400V・440V以外に380V・460Vも使用可能にしたワイド電圧仕様モータ。

1994年 平成6年

アルミフレームモータ
（MLC7シリーズ）

1995年 平成7年

防滴保護形モータ
（7形シリーズ）

1998年 平成10年

全閉外扇形モータ
（8形シリーズ）

モータ出力22kW以下へ絶縁ｸﾗｽF種Bﾗｲｽﾞを採用し、インバータ運転を容易にした標準モータのモデルチェンジ品。

2003年 平成15年

新JIS規格高効率モータ
（8形シリーズ）

国内新JIS規格はもちろん、米国EPAct認証に標準対応したハイクオリティーな高効率モータ（IE2）。

2003年 平成15年

全閉外扇形モータ
（MLGシリーズ）

2005年 平成17年

DCブラシレスモータ
（クリーンルーム装置専用シリーズ）

2011年 平成23年

全閉外扇形モータ
（MLH/MLC1シリーズ）

2011年 平成23年

高効率形モータ
（MLD/MLE1シリーズ）

2013年 平成25年

プレミアム効率モータ
（MLK/MLU1シリーズ）

2015年4月1日より施行・義務化のトップランナー制度に適合したプレミアム効率モータ（IE3）を先行発売。

2016年 平成28年

低圧三相モータ　7Daysメニュー対応開始

2016年 平成28年

中国向認証取得品モータ
（GB2級：IE3）

2016年 平成28年

米国・カナダ向認証取得品モータ
（EISA・EEAct：IE3）

2016年 平成28年

低圧三相モータ　21Daysメニュー追加対応開始