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コントローラレベル通信モジュール
FL-net Ver 3(100Mbps 対応) モジュール:NP1L-FL3
特長
- CPU を搭載しているベースボード上に P/PE リンクも含めて8台まで装着可能です。(SPH200の場合、最大2台)
- プロセッサ間のデータ交換
サイクリックデータ通信、メッセージ通信 - FL-net(OPCN-2)からのローダコマンドのサポート
- SX システムのネットワーク経由ローダ機能をサポート

- NP1L-FL3
LONWORKS インタフェースモジュール :NP1L-LW1
特長
- LONWORKSネットワークに対応した通信用拡張 FBを使用し、容易に他 LONWORKS 通信用ノードと MICREX-SX アプリケーションとのデータ授受を行うことができます。
- 最大 NV 数:300、CP 数:200 のインテリジェントノードを構築できます。
- 1システム(コンフィグレーション)に最大2台まで装着可能です。

- NP1L-LW1
P リンクモジュール :NP1L-PL1
PE リンクモジュール:NP1L-PE1
特長
- 1 コンフィグレーション上に P/PE リンクモジュール 8 台まで装着 可能です。(SPH200 の場合、最大 2 台)
- トークンパッシング方式による N:N 通信
- プロセッサ間のデータ交換
ブロードキャスト通信、メッセージ通信 - 上位計算機からのユーザプログラムのアップ / ダウンロードおよびプロセッサの起動 / 停止が可能です。
- P/PE リンク経由による他プロセッサへのリモートプログラミングが可能です。

- NP1L-PL1(Pリンク)
- NP1L-PE1(PEリンク)
LE-net モジュール :NP1L-LE1
LE-net ループ 2 モジュール:NP1L-LL2
特長
- 1 コンフィグレーション上に各 LE-net モジュール 8台まで装着可能です。(SPH200 の場合、最大 2台)
- LE-net とは弊社オリジナルネットワークであり、LE-net に接続された他ノードとの通信を行うための、安価なプロセッサ間リンクモジュールです。
- 通信はブロードキャスト通信と、メッセージ通信が行えます。
- LE-net の接続形態には、マルチドロップ方式と、シングルループ二重化配線方式があります。
- 伝送路が断線した場合、マルチドロップ方式では伝送異常となりますが、ループ方式では各ノード間のデータ通信を継続することができます。これにより、高信頼性システムを安価で構築することが可能になります。
- ループ 2 モジュールには、二重化メンテナンス FB により、LE-net モジュールの二重化ができます。また、ループ内にはシングル構成と二重化構成の混在が可能です。


- NP1L-LE1
- NP1L-LL2
汎用通信モジュール:NP1L-RS□
特長
- 本モジュールと拡張 FB の組合せにより、通信制御用プログラムを作成することなく多彩な機器との通信が可能です。
- 通信ポートをローダ接続ポートとして使用できるため、離れた場所に設置した SX バス増設側からのデバッグに威力を発揮します。

- NP1L-RS1
- NP1L-RS2
- NP1L-RS3
- NP1L-RS4
- NP1L-RS5
