富士電機

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カップ内面検査装置

  • カップの種類、お客様の生産ラインに応じたシステム構成
  • カップ検査特有の判定方式
  • 画像処理はカップ検査に最適な濃淡処理

カップ検査に必要な継ぎ目部の処理(紙カップ)・コーナー部近傍の検出・カール部検査(紙カップ)、フランジ検査(樹脂カップ)、ビーズ抜け検出(発泡カップ)のための専用検出アルゴリズムを組み込んだカップ専用検査装置です。
また、小型カップから大型カップまで対応のカメラ構成と特殊LED照明器など、広範囲なシステムを取り揃えています。
カップの搬送機構は、バキュームコンベア方式で、お客様のエアチューブ搬送ライン(紙カップ)やUV乾燥ライン(樹脂カップ)に直結したインライン検査が可能です。

検査対象

さまざまな形状(丸型・角型)、サイズ、材質のカップに適用できます。

紙カップ 飲料カップ、ヨーグルトカップ、ラーメンカップ、スナックカップ、アイスクリームカップ、納豆カップ等
樹脂カップ ヨーグルトカップ、プリンカップ、ゼリーカップ、マーガリン容器等
発泡カップ 縦形ラーメンカップ、どんぶりカップ、氷容器等

検査仕様

検査内容 黒点、茶点、汚れ、異物付着、継ぎ目不良(紙)、カール不良(紙)
フランジ部バリ・欠け(樹脂)、ピンホール(樹脂)、穴あき(発泡)、変形(発泡)、キズ(発泡)
検査精度 0.1〜0.3mm:カップ寸法・材質・システム構成により異なります。
検査速度 350コ/分 (MAX):カップ寸法・材質・システム構成により異なります。

仕様はカップの材質、寸法、システム構成によりことなります。

搬送機構印刷機

バキュームコンベア方式の搬送機に必要な検査ステーションを配置し不良品はエアリジェクトします。

搬送機構印刷機

カメラ構成

カップの種類(サイズ)に応じたカメラシステムを構成します。

  1. 中型カップ :(ウォール部カメラ+ボトム部カメラ)2ステーション型
  2. 大型カップ :(ウォール部3方向カメラ+ボトム部カメラ)2ステーション型
  3. 角型カップ :(斜め2方向カメラ+ボトム部カメラ)2ステーション型

検出方式

検出方式

納入事例

紙コップ内面検査システム

検査対象 ヨーグルト・納豆・コーヒーカップ等
検査速度 250コ/分
特徴 ボトム用フランジ用それぞれ専用カメラ2台にて高精度判定また、専用機能として継ぎ目、底シーム部判定機能あり。

樹脂カップ検査システム

検査対象 大型ヨーグルト・プリン・ゼリー・バター等のカップ
検査速度 300コ/分
特徴 丸形カップは3カメラ同時取込
角形カップは2カメラ同時取込
専用機能としてフランジ部バリ・欠け判定機能あり

装置一般仕様

項 目 仕 様
装置構造 装置検査方式 バキュームコンベア搬送検査方式
(ターレット方式等も御相談に応じます。)
カップ供給 印刷機直結の場合:差速供給コンベア
エアチューブからの場合:切り出し装置または反転ドラム
検査ステーション カップサイズによる(前述)
良カップ排出 検査コンベアよりストッカコンベアまたはエアチューブへ
不良カップ排出 ライン外へエア排出
バキューム源 本体内にリングブロー内臓
電気制御部 装置本体内に収納、画像処理収納盤は別置
一般仕様 仕様電源 3相 AC200V±10%、50Hz,約5kVA
エアー源 ドライクリーンエアー 490kPA(5kg/cm )
周囲環境 5〜45℃
使用条件 著しい塵埃、振動、電気ノイズの無き事

システム検討に際しては、貴社の製品サンプルで検査性能を確認致します。
また、貴社独自の検査内容・システム構成などもご相談下さい。

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