富士電機

夢かかげ、かなえ、はなて。Recruiting Information 2019

ダイバーシティへの取り組み

一人ひとりの多様性を受け入れ、社員の力を最大限発揮できる会社に

富士電機は、経営方針に、「多用な人材の意欲を尊重し、チームで総合力を発揮する」と掲げ、多様な人材を採用・登用し、従業員一人ひとりの特性と長所を活かす企業経営をめざしています。

ダイバーシティ推進の取り組み

富士電機は、2006年に社長直轄組織「女性活躍推進室」を発足以来、女性活躍推進を進めてきました。2016年からは、取り組み強化を目的に、ダイバーシティ推進の専任組織の配下に、各本部席に者及び各事業所担当からなる「ダイバーシティ推進委員会」を置き、相互に連携しながら取り組む体制を整え、活動に一層力を入れています。

活動紹介

以下の3つの柱で活動をしています。

1.「意欲ある女性社員のキャリアアップをサポート」教育施策

女性社員のキャリアアップ研修や、育児休職中のスキルアップ講座、育児休職からの復職者研修、「女性の活躍」に対する管理職の意識改革研修などを実施しています。挑戦する気持ちがあれば、男女問わず平等に成長の機会が与えられる環境作りに取り組んでいます 。

2.「もっと使いやすい制度に」制度・環境施策

法定以上の育児・介護休職制度や就業時間短縮制度の拡充などを行っています。富士電機は一人でも多くの社員に長く働き続けて欲しいと考えています。そのために、社員からの意見や提案をもとに、より使いやすい制度や、制度を利用しやすい環境作りを、継続的に検討しています 。

3.「活動の主役は社員全員」調査・啓発施策

ダイバーシティ推進活動を富士電機全体の活動として盛り上げ、一人一人の意識改革につなげるため、社内報での活動紹介、社内で活躍する社員の紹介や、イベントの開催などを行っています。

多様な人材が活躍する会社に

現在は、女性の活躍を切り口とした活動を中心に行っていますが、本来の目標は、国籍・性別にこだわることなく、多様な価値観をもつ人材が、それぞれを認め合い、活き活きと働ける会社にすることです。

これからも、女性のみならず、外国籍やハンディキャップを持つ方々、あるいは考え方・ライフスタイルなど、さまざまなバックグラウンドを持つ人材を積極的に受け入れ、大切に活かして、強いチーム力を発揮できる企業をめざしてチャレンジしていきます。

シスター制度(女性社員間によるメンター制度)

同性の先輩・上級者が他部門の女性社員に対して、面談を通じて女性社員自身の成長を支援する制度で、仕事の進め方や今後のキャリア形成、ワークとライフの両立などについて相談します。
女性同士でコミュニティを作りつながりを持つことが、心強さや刺激となり、仕事への意欲向上に結び付いています。

重点キャリア開発対象者の計画的な育成

上位等級への挑戦意欲の強い女性に対して、所属長との面談の上、重点的にキャリアを開発する対象者として登録を行い、個別の育成計画に基づきながら全社横断的に重点的な育成を行うことで、女性管理職の育成につなげています。

男性育児参画の推進

「2020年度配偶者出産時の休暇取得率90%」を目標に掲げ、配偶者出産時の休暇制度の拡充やイクメンセミナーの開催、職場にポスターを掲示するなど、取り組みを進めています。

障がい者雇用の推進

障害の有無に関わらず、能力と適正に応じた職に就いて自立した生活を送ることが大切です。特例子会社・富士電機フロンティア㈱を中心に、障がい者の雇用促進に注力しています。

仕事と家庭の両立支援

富士電機では、制度を充実させることだけではなく、従業員がきちんと利用できる環境を整備することが大切だと考えています。これら制度の周知徹底と、取得しやすい環境づくりに継続的に取り組んでいます。

2016年度 制度利用者数

  • ・育児休職取得者・・・・・・・・・117名
  • ・配偶者出産休暇取得者・・・・・・189名
  • ・就業時間短縮制度利用・・・・・・219名
  • ・育児休職からの復職率・定着率・・100%