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ニュースリリース

2011年1月11日
富士電機ホールディングス株式会社

データセンター向け超高効率UPS「UPS8000NDシリーズ」の発売について
〜グリーンIDCの実現に向けて〜

  富士電機ホールディングス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)傘下の中核事業会社である富士電機システムズ株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:白倉三コ)は、当社独自の制御方式であるデュアルプロセッシング方式を採用し、当社従来製品と比較して、電力損失を3分の1に低減した超高効率UPS(無停電電源装置)、「UPS8000NDシリーズ」を本日より発売致します。

   クラウドコンピューティングサービスの普及など、IT社会の進展にともないデータセンターの重要性は益々高まっており、需要も右肩上がりの成長が続いています。
   一方で、データセンターに使用される情報ICT機器の電力消費量は急増し、2025年には国内総発電量の約20%にもなり、省エネルギー化の対策が益々求められています。

  UPS8000NDシリーズは、商用電源を変換せずに、常時インバーター給電方式UPSと同等な安定的電源の供給を可能とする「デュアルプロセッシング方式」を採用、98.5%の効率を実現しました。効率98.5%を実現したことにより、当社従来製品比で、電力損失3分の1・年間CO2削減量85トンの効果が見込め、データセンターの信頼性だけでなく省エネルギー、環境性に貢献します。
   UPS8000NDは、次世代データセンターに求められる、グリーンIDCを実現します。
情報(information)や通信(communication)に関する技術の総称。

1.特長
年間損失電力量
(1) デュアルプロセッシング方式※1による高効率98.5%を実現
(2) 信頼性と拡張性を両立する共通予備システム※2に対応
(3) 高調波電流を低減するアクティブフィルタ機能搭載

2.概略仕様
容量:500kVA
運転方式:デュアルプロセッシング方式
入出力電圧:3φ400V/420V 50/60Hz

3.発売時期
即日

4.販売目標
30億円/年

※1【デュアルプロセッシング方式】
デュアルプロセッシング方式
交流入力が定常範囲(±15%)である場合には、電圧変動分を電力インターフェイス部で一定にして負荷へ給電します。一方、一旦停電が発生すると瞬時にACスイッチをOFFし無瞬断で並列コンバータからの給電に切替を行います。
従来機に比較して、交流→直流→交流の変換損失がないことや、電圧を400Vにしたことにより、200V機と比較して、更に電流が半減でき、最終的に98.5%の高効率を達成しています。

※2【共通予備システムの構築】
UPS8000NDシリーズ外観
【UPS8000NDシリーズ外観】
共通予備システムの構築
常用系UPSと予備系UPSで構成し、予備系UPSの出力を常用系UPSの直送入力に接続するシステムです。このシステムでは、常用UPSが故障した場合、直送給電に切り替えて予備系UPSでの給電に無瞬断で供給することができます。容易に増設でき、点検中でも予備系UPSでの給電を継続できる点に特長があります。


【お客様問合せ先】
富士電機システムズ株式会社
  環境ソリューション本部 社会ソリューション事業部 ファシリティーソリューション統括部 事業推進部
  TEL:(03)5435-7091




以  上




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