富士電機
  • Global
  • 総合サイトマップ
  • 関係会社情報
  • 国内販売ネットワーク
  • 国内拠点

ホーム > 富士電機について > ニュースリリース > 新基準に対応した『食品放射能検査システム』の発売について

ニュースリリース

2012年4月4日
富士電機株式会社

新基準に対応した『食品放射能検査システム』の発売について

  富士電機株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、厚生労働省が定める食品中の放射性物質の新たな基準値に対応した『食品放射能検査システム』を発売しますのでお知らせいたします。

1.特長

  本製品は、昨年8月に発売した、ベルトコンベアによる全数測定機「食品放射能測定システム」に改良を加え、本年4月1日より一般食品に適用されている食品中放射性物質の新基準に対応しています。

(1) 新基準値対応の「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に適合した測定を、梱包されたままの状態で行なえます。
(2) 最初に測定物のサイズと重量を入力するだけで、周辺バックグラウンド環境を自動測定し、測定時間が設定され、自動で測定を実施します。
(3) 全数測定モードと精密測定モードを標準装備し、用途に応じて使い分けいただけます。また、オプションでサンプル測定(1ハイパック容器)にも対応します。
(4) 付属の専用ソフトウェアにより、測定データの管理が可能です。

 

2.用途

  穀類、野菜類、肉など一般食品の放射能測定

 

3.製品仕様
測定線種 γ線
検出器 NaI(T)シンチレーション検出器(Φ2×2インチ)2台
測定対象核種 放射性セシウム(Cs-134,Cs-137)、放射性よう素(I-131)
測定下限値 25Bq/kg(精密測定モード時)
  測定時間は周辺バックグラウンド・測定物の寸法・重量により装置が自動計算
  例)お米30kgの場合(BG0.05μSv/hのとき)
    全数測定モード 14秒 (基準値以下を99%精度で判定)
    精密測定モード 53秒 (測定下限値25Bq/kgで判定)
    測定時間はマニュアルでも設定可、測定下限値を更に下げることもできます。
測定可能サイズ 最大 W 100cm×D 50cm×H 50cm〜最小W 30cm×D 25cm×H 10cm
測定可能重量 5〜30kg、オプションで1ハイパック容器(約1kg)にも対応
使用温湿度範囲 温度 0〜45℃  湿度 90%以下(結露なきこと)
測定データ保存 付属の専用ソフトウェアにて保存(別途パソコン要)
外形寸法・重量 本体:約W 360mm×D 865mm×H 1350mm・約150kg
コンベア:約W 1500mm×D 500mm×H 750mm
約40kg×2基(耐荷重30kg)、約80kg×2基(耐荷重100kg)

よう素の判定有無は本体で設定可能です。

4.発売時期

即日

 

5.販売価格(税別)

4,300,000円(耐荷重30kgタイプ)、
5,100,000円(耐荷重100kgタイプ)

 

【お客様問合せ先】

富士電機株式会社 電力・社会インフラ事業本部 エネルギー流通事業部 放射線システム部 技術第三課
tel:042-585-6024




以上




ページトップへ戻る
Copyright©Fuji Electric Co., Ltd. All Rights Reserved.