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ホーム > 富士電機について > ニュースリリース > トンガ王国に対する日本政府無償資金協力 マイクログリッドシステム受注について

ニュースリリース

2013年12月24日
富士電機株式会社

トンガ王国に対する日本政府無償資金協力 マイクログリッドシステム受注について

 富士電機株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、南洋貿易株式会社(東京都港区)と共同にて、トンガ電力公社(Tonga Power Limited)より「トンガ王国に対する無償資金協力マイクログリッドシステム導入計画」による新規マイクログリッドシステムを受注致しましたのでお知らせいたします。
 これは我が国の海外への無償資金協力としては初めてのマイクログリッドシステム輸出となります。

 

1.概要
 (1)受注内容
  ・マイクログリッドシステム並びに1MWの太陽光発電システム
  ・現地工事を含むフルターンキー受注(一括受注)

 (2)納入先
   トンガ王国トンガタプ島

 (3)完成予定
  
2015年3月完工予定 

トンガ王国では、温室効果ガスの排出削減とエネルギーの安定的な確保という二つの命題に対処するため、2020年までに電力供給の50%を再生可能エネルギーで賄うという「トンガ・エネルギーロードマップ 2010-2020」(TERM: Tonga Energy Road Map)を策定しています。
本計画の実施により、マイクログリッドシステムならびに1MWの太陽光発電システムを同国トンガタプ島に納入することによって、安定した電力供給と電力系統の周波数変動を可能な限り抑え、同島に安定した電力供給を実現し、同国のエネルギーロードマップ達成に貢献することが期待されます。

 

 

2.富士電機のマイクログリッドシステムについて
 富士電機はスマートコミュニティの最先端企業を目指し、これまでに九州・沖縄エリアの離島へのマイクログリッドシステムなど多くの実証事業に取り組んできました。これらの実績により確かなものとしてきた当社の地域エネルギーマネジメントシステム(CEMS)やスマート蓄電システムの技術によって、地域全体の需給バランスや電力品質(電圧・周波数)を確保します。

マイクログリッドシステムとは、
出力変動を伴う自然エネルギーによる発電設備を大量に導入した場合、安定的な電力供給が難しく、かつ電力系統の周波数が変動して電力の品質を維持することが困難になります。マイクログリッドシステムは、電力系統の状況に応じて蓄電デバイスの高速充放電制御を行い、不安定な再生可能エネルギーの出力変動を抑えることによって電力品質を維持し、その大量導入を可能にするシステムです。

 富士電機は、豊富な実績と経験を元に、今後も日本国内外に向けて当システムの積極的な導入を図ってまいります。

 

3.お客様問い合わせ窓口
 富士電機(株) 営業本部 海外プラント営業統括部 営業第三部
 03-5435-7276




以上




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