富士電機
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ホーム > 富士電機について > ニュースリリース > 5,000kW級 地熱バイナリー発電設備の受注について

ニュースリリース

2015年5月26日
富士電機株式会社

5,000kW級 地熱バイナリー発電設備の受注について

 富士電機株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、出光大分地熱株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹中照雄、以下「出光大分地熱」)より、同社滝上バイナリー発電所向け5,000kW級地熱バイナリー発電設備を受注しましたので、お知らせいたします。

1.受注内容
 当社は出光大分地熱との間で、本発電設備全体の設計、調達、製作、建設を一括請負しました。滝上バイナリー発電所は出光大分地熱の敷地内に設置され、九州電力株式会社滝上(地熱)発電所(発電容量:27,500kW)に供給している蒸気に付随して噴出する熱水を活用して発電します。

 ・名称    : 滝上バイナリー発電所
 ・所在地  : 大分県玖珠郡九重町大字野上3330-152(出光大分地熱の敷地内)
 ・発電容量 : 5,050kW
 ・稼働予定 : 2017年3月

2.当社の地熱発電事業について
 地熱発電は、再生可能エネルギーである地中の蒸気・熱水を利用して発電します。ベース電源として、安定的に電力を供給することが可能です。
 当社は、1960年以来、国内外で71台、2,787MWの地熱蒸気タービン発電設備を納入しており、2004年〜2013年の10年間の納入実績は21台、1,068MWで世界シェア1位(40%)です。
 バイナリー発電とは、沸点が低い媒体(ペンタンなど)を用いる発電方式です。地熱発電で利用後に地中に戻していた低温熱水(100℃〜150℃)を活用し、発電することができます。当社は、地熱発電における豊富な経験を活かし、2010年に地熱バイナリー発電設備の販売を開始しました。2,000kW、6,000kW、10,000kWの容量クラスをラインアップするとともに、お客様の設備容量に応じてカスタマイズ可能です。
 地熱発電のフロントランナーとして、エネルギー課題の解決、低炭素社会の実現に貢献してまいります。




以上




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