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ニュースリリース

2015年10月19日
富士電機株式会社

株式会社神戸製鋼所 神戸製鉄所向け 超々臨界圧(USC)石炭火力発電設備の受注について

  富士電機株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、株式会社神戸製鋼所(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川崎博也、以下「神戸製鋼所」)より、兵庫県神戸市の同社・神戸製鉄所内に計画中の超々臨界圧(以下USC)※石炭火力発電所の発電設備を受注しましたので、お知らせいたします。

1.受注の概要
  本計画は、経済産業省と環境省が火力発電設備における環境負荷の低減を狙いとして定めているBAT(Best Available Technology)の基準に則した最新鋭の発電技術である、USC発電設備を導入するものです。
 当社は神戸製鋼所より、本発電所の主要設備であるUSC蒸気タービン、発電機および付帯設備のエンジニアリング、設計、調達・製作、据付・試運転業務を受注しました。

・設置場所  :  兵庫県神戸市灘区灘浜東町(株式会社神戸製鋼所 神戸製鉄所内)
・発電規模  :  1,300MW(650MW×2基)
・稼働時期  :  1基目は2021年度、2基目は2022年度の稼働を目指します。

※超々臨界圧(USC:Ultra Super Critical)
  温度593℃以上、圧力24.1Mpa以上の蒸気条件。超高温・超高圧の蒸気でタービンを駆動させることで、発電効率を向上するとともに、燃料消費量・CO2排出量を低減します。

2.富士電機の火力発電事業について
  当社は石炭火力やコンバインドサイクル、コージェネレーションなど、様々な種類の火力発電設備に対し、幅広い技術力でお客様のニーズに合わせた設備とサービスを提供しております。
  USC石炭火力設備についても長年に亘る高効率と安定運用が評価されており、今回の案件を通じて更なる技術蓄積を図るとともに、大容量石炭火力の建設およびアフターサービスにおいても競争力・提案力を高めていきます。
  国内・海外ともに引き続き拡大する電力需要に向けて、今後も高効率・高信頼性な発電機器・システムを提供し、経済性の向上と環境負荷の低減に貢献して参ります。

 




以上




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