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ニュースリリース

2017年4月17日
富士電機株式会社

バーレーンのアルミ製錬プラント向けに世界最大規模の整流器を受注

  富士電機株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、バーレーン王国の国営アルミ製錬企業であるアルミニウム・バーレーン社(Aluminium Bahrain、本社:Askar, Bahrain、以下Alba)から、世界最大規模の整流器(当社製品名「S-Former」)を受注しましたので、お知らせいたします。

1.受注の内容

  今般当社は、Albaと整流器6台をEPC(設計・調達・施工)で一括請負する契約を締結しました。整流器の総出力容量は1,354MWで、世界最大規模となります。
  Albaは現在年間生産能力97万トンのアルミ製錬プラントを備えていますが、新たに生産ラインを立ち上げ、能力増強を行います。新ラインは2019年1月の運転開始を予定しており、これにより本アルミ製錬プラントの生産能力は、単一製錬プラントとして世界最大の150万トンに拡大します。
  アルミ地金は、燃費向上やCO2排出量の抑制に向け、自動車や航空機の軽量化を図るための素材として需要が伸長しています。こうしたなか当社は、アルミ製錬プラント向けに、整流器や変圧器、ガス絶縁開閉装置(GIS)など変電設備の受注拡大を目指します。

2.当社の大容量整流器(S-Former)について

  整流器は、アルミニウム、銅、亜鉛などの非鉄金属や苛性ソーダなどの精製工程の電源供給に使用され、交流の電気を直流に変換する役割を担います。
  当社製S-Formerは中東、北米、オセアニア、中国、アジア、アフリカなど世界各地で納入実績があります。累計出力容量は25,000MWで、世界トップシェアの40%(直近2年間の累計では約1,700MW/60%)を占めます。
  なおAlba向けには、2004年にS-Former及びGISの納入実績があります。

Alba向け当社製S-Former

 



以上




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