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富士電機機器制御株式会社

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ニュースリリース

2014年10月15日
更新:2015年12月21日
富士電機機器制御株式会社

トップランナー(IE3)基準改訂に伴う弊社製品の選定方法について

トップランナー(IE3)基準改訂に伴うMCCB/ELCB(ブレーカ)および電磁接触器(開閉器)の選定方法について

  富士電機機器制御製品をご使用頂き誠にありがとうございます。
省エネ法改正により特定機器の省エネルギー基準を定めたトップランナー制度が導入され、2015年4月以降、モータの製造事業者が出荷するモータは、その基準に適合することが義務付けられました。それに伴い、新制度に適合したモータを各社発売しておりますが、そのトップランナー基準適合モータ(以降IE3モータ)と保護協調を取るMCCB/ELCB(ブレーカ)および電磁接触器(電磁開閉器)において、従来の定格選定表の内容を一部見直しいたします。

富士電機取扱い製品 プレミアム効率モータ[IE3相当]ページへ別ウィンドウにて開きます

IE3モータ基準改訂に伴うMCCB/ELCB(ブレーカ)の選定変更

1.

変更対象機種

  • 32AF〜800AF一般配線用MCCB/ELCB(ブレーカ)
  • 32AF〜250AF電動機保護用MCCB/ELCB(ブレーカ)

G-TWINシリーズ 電動機保護用製品詳細ページへ

例:一般配線用MCCB

IE3

2.

変更理由

IE3モータは従来のモータよりも高効率化を実現したため、始動電流が高くなる傾向になります。 その影響により、現状のMCCBとELCB(ブレーカ)の選定定格では、モータの始動電流により、瞬時動作する可能性があります。瞬時不要動作を回避するため、MCCBとELCB(ブレーカ)の選定を見直しする必要があります。

3.

IE3モータ対応MCCB/ELCB(ブレーカ)の選定概要

IE3モータに対応するMCCB/ELCB(ブレーカ)を選定する際、以下のように変更となります。 詳細は、4項の資料「電動機分岐回路の適用IE3用選定表」をご参照ください。
  1. MCCB/ELCB(ブレーカ)の“定格電流”の選定が変わります。
    例: 一般配線用 200V 直入れ始動、電動機出力1.5kW  
    旧選定:BW32AAG-3P010 ⇒ 新選定:BW32AAG-3P020
  2. 選定の見直しにより、フレーム(AF)が変わります。(外形寸法は変わりません)
    例: 一般配線用 200V 直入れ始動、電動機出力5.5kW
    旧選定:BW50AAG-3P040 ⇒ 新選定:BW63EAG-3P060
  3. 選定の見直しにより、フレーム(AF)が変わり、1フレーム上位のMCCB/ELCB(ブレーカ)の選定になります。
    例: 一般配線用 200V スターデルタ始動、電動機出力37kW
    旧選定: BW250EAG-3P250 ⇒ 新選定:BW400EAG-3P300
  4. 旧選定と同一フレームサイズを選定できる高インスタントブレーカシリーズもご用意しています。
    例: 一般配線用 200V スターデルタ始動、電動機出力37kW 
    旧選定: BW250EAG-3P250 ⇒ 新選定:BW250EAK-3P225

4.

選定資料

IE3モータ基準改訂に伴う電磁接触器(電磁開閉器)の選定変更

1.

選定にあたっての留意事項

  1. 以下2項の資料へ選定上の注意事項をまとめていますので、選定の際には本資料を参照願います。
  2. 以下2項項の「富士IE3モータの電磁接触器選定表」に4Pの200V/400Vモータへの適用を示しますが、現行(IE1モータ)の選定とは変わっておりません。その他(他社を含む)のモータにつきましては、選定上の注意事項に従って確認・選定願います。

新SC・NEO SCシリーズ製品詳細ページへ

2.

選定資料

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