(*1)プログラム一覧「対応OS」欄に名前を記載しているWindowsについて動作を確認しています。
(*2)「UPSモニタ」をWindows 2000各種で使用する場合には、APMを無効にして使用することを推奨いたします。
(*3)「UPSモニタ」を使用するときには、「UPSサービス」を無効にしてください。
(*4)現在販売中の対応UPSおよび動作の確認されたUPSについて記述しています。
(*5)DL3115, DL5107, DL9100, DL9140, MUE-GL, MUE-R3, FU-J, UPS-Dとの組み合わせでは、 OSシャットダウン後のUPS出力停止は行われません。
(*6)ACPIに対応したコンピュータでWindows Server 2003を搭載して使用する場合には、 停電が復電したときにUPSが出力を開始しても、手動でコンピュータの電源をONにする必要がある場合があります。
詳しくはご使用の各コンピュータメーカーなどにお問い合わせください。
(*7)MUEシリーズにご使用いただく場合は、別途通信ケーブル(MUX0404:Dsub9ピンタイプ)が必要になります。
また、OSシャットダウン後のUPS出力停止は行われません。
(*8)「Network Agent Card(XS-PS-NAC)」を装着できるUPSは、インタフェース拡張用の「X-slot」を搭載したUPSになります。
ただし、三相UPSのDL9320, DL9350シリーズでは、OSシャットダウン後のUPS出力停止は行われません。
(*9)「UPSモニタ(メンバ)」でマルチコントローラ機能を使用する場合、「UPSモニタ(コントローラ)」および「Network Agent Card」は 次のバージョンを使用してください。
Network Agnet Card :ON LINE SOFTWAREのバージョン 4.10 以上
UPSモニタ(コントローラ):UPSMonitor for Windows Ver 2.41(Release2.41)以上
(*10)「UPSモニタ(メンバ)」の接続先(「UPSモニタ(コントローラ)」および「Network Agent Card」)設定を固定IPアドレス以外で指定する場合、 「UPSモニタ(コントローラ)」および「Network Agent Card」は次のバージョンを使用してください。
Network Agnet Card :ON LINE SOFTWAREのバージョン 5.30 以上
UPSモニタ(コントローラ):UPSMonitor for Windows Ver 2.60(Release2.60)以上
UPSモニタ(コントローラ):UPSMonitor for Linux Ver 1.30(Release1.10)以上
(*11)「UPSドメインコントローラ」を使用し、「UPSモニタ(コントローラ)Ver 2.60 以上」の監視・管理を行う場合、 「UPSドメインコントローラ」及び上位の「UPSステーション」は次のバージョンを使用してください。
UPSドメインコントローラ :UPSDomain Controller Ver 2.60(Release2.60)以上
UPSステーション :UPSStation Ver 2.60(Release2.60)以上
(*12)DL3120シリーズの一部のモデルでは、通信インターフェース(D-sub9ピン)を搭載していないため、「UPSモニタ」と 通信できないモデルも存在します。
ご使用となるUPSが通信インターフェース(D-sub9ピン)搭載モデルかの確認を行ってください。
(*13)Windows 7の64bit版では、「UPSモニタ」が32bitアプリケーションとして正常動作することを確認しています。
(*14)「Network Agent Card(ES-PS-NAC)」はEX100シリーズのみに装着できます。
(*15)Windows Server2012ではヘルプ機能が提供されておらず、ヘルプファイルが開けません。各取扱説明書(PDFファイル)をご利用ください。