富士電機
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ニュースリリース

2019年6月20日
富士電機株式会社

インドでのシステム事業拡大に向けた現地電源装置メーカーの買収について

 富士電機株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、インドでのシステム事業拡大に向けて、同国の大手電源装置メーカーであるConsul Neowatt Power Solutions Private Limited(以下、CN社)の経営陣等及び、Peepul Capital Fund III LLCが保有するCN社の株式全てを譲り受ける旨の契約を締結しましたので、お知らせいたします。

1.  狙い
 当社は、パワエレシステム事業を中核事業としてグローバルでの売上拡大を目指しており、重要地域の一つがインドです。インドでは、2009年に販売会社である富士電機インド社を創業し、2016年に同社に低圧インバータ工場を設けました。さらに同年、現地企業との合弁でエンジニアリング会社(Fuji Gemco Private Limited)を設立。以来同国では、主に生産性向上や省エネを実現する「インダストリーソリューション事業」を展開しています。
 CN社はインドの大手電源装置メーカーです。主力製品であるUPS(無停電電源装置)は同国内でトップグループのシェアを握り、製造業、医療、社会インフラ向けなどインド国内で多くの納入実績があります。
 当社はCN社の価格競争力のある製品と製造拠点、さらにインド全土に広がる販売・サービス拠点を獲得することにより、製造業や、近年活況なデータセンター市場を主要ターゲットに、インドでの事業拡大を図ります。

2.  注力施策
1)エネルギーソリューション事業の立ち上げ
  経済成長が続くインドでは、インフラ建設が拡大する一方、電力品質の向上が課題です。
  今般、CN社の電源装置と当社のエネルギーマネジメントシステム(EMS)などを組み合わせ、エネルギーの安定供給や最適化を目的とした「エネルギーソリューション事業」を新たに立ち上げます。安定的な電力供給が欠かせないデータセンターや社会インフラ、工場などに本ソリューションを提案していきます。
2)地産地消に向けたものつくり体制の強化
  富士電機インド社はムンバイ市(西部)に、Fuji Gemco Private Limitedはファリダバード市(北部)に工場を構えていますが、CN社の工場(西部のプネ市と南部のチェンナイ市)を獲得することで、インド各地に広く製造拠点を持つことができます。
  UPSやインバータなどコンポーネントのものつくりを、開発から部材調達、製造、品質保証まで現地で一貫して行う体制を構築していくことで、顧客ニーズへの迅速な対応、効率的な生産・物流を実現します。

3.  買収対象会社の概要

(1)会社名 Consul Neowatt Power Solutions Private Limited
(2)創業 1981年
(3)本社所在地 インド共和国 タミルナドゥ州 チェンナイ市
(4)社長 Sriram Ramakrishnan
(5)従業員数 810名 (2019年4月30日時点)
(6)主な事業内容 UPS、電力安定化装置、高調波フィルタ等の開発・製造・エンジニアリング・販売及びサービス
(7)売上高 2018年度実績:67億円(1INR = 1.61円換算)

4.  買収の概要

(1)新会社名 Fuji Consul Neowatt Power Solutions Private Limited(予定)
(2)株式譲渡実行日 2019年8月末(予定)

5.  買収の概要

■拠点所在地



以上




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