富士電機

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研究開発方針研究開発方針


CTOメッセージ

富士電機のブランドステートメント"Innovating Energy Technology"には、エネルギー・環境技術の革新により、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献するという思いが込められています。

この実現のため、パワー半導体とパワーエレクトロニクスをコア技術とし、計測・制御技術を駆使して、電気・熱エネルギー技術を革新し、エネルギーを有効に利用するための特徴あるコンポーネント・システム製品を生み出しています。これらの製品をIoT(Internet of Things)でつなぎ、分析・予測・最適化のエンジンの活用で、お客さまの価値を徹底的に追求しています。

その結果、次世代半導体のSiCデバイスや世界最高効率のインバータ等の最先端のコンポーネント製品から、様々なシステム製品の開発に成功しています。

同時に、大学等とのオープンイノベーションを積極的に進め、先端技術や基盤技術の強化に取り組んでいます。

世界トップを狙う富士電機の研究開発に、これからもご期待ください。

富士電機株式会社
執行役員
技術開発本部長
近藤 史郎


研究開発方針

パワー半導体技術やパワーエレクトロニクス技術を中心に強いコンポーネントとシステムを創出する研究開発および、要素技術の複合により顧客価値を生むソリューションの研究開発に注力しています。

また、研究開発を加速するため、研究開発体制を整備し、製品開発に関わる機能は各事業部門が担い、全社の研究開発部門は技術マーケティング・先端研究・基礎研究に取り組みます。

重点施策

  • 先端技術の強化による強いコンポーネントとシステムの創出
  • 技術マーケティングを活用した競争優位性のある製品技術の開発
  • 当社の要素技術とオープンイノベーションの融合による新たなイノベーションの創出

研究開発費

競争力のある付加価値商材の開発強化を基本に研究開発への投資を行っています。

2017年度は、強いコンポーネントとシステムを創出する開発に注力しました。電子デバイスでは、搭載機器の大幅な省エネに貢献するSiCパワー半導体を、パワエレシステムでは、自動車向けに当社のFAシステムを適用したタイヤ試験装置を開発しました。さらに、設備の「診断・分析」「予測」を行い、お客様のエネルギー利用や操業の最適化に貢献するIoTプラットフォームの開発に注力しました。

2018年度も引き続き、研究開発費の約40%を占める電子デバイスでは、SiCパワー半導体や自動車分野向けパワー半導体、同じく約40%を占めるパワエレシステムでは、SiCを適用したパワーエレクトロニクス製品などの研究開発に取り組みます。また、全社的に、IoTに対応した機器・システムの開発を推進します。

関連情報

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