研究開発
新製品創出の取り組み

研究開発部門と事業・営業部門が連携し、将来の社会課題の変化を洞察して新たな製品コンセプトを描き、必要となる革新的な新技術をパートナー企業やアカデミアとの協業・共創で獲得していきます。

取り組み事例

アンモニア燃料船の社会実装に向けた新たな技術開発

システム構成(イメージ)

気候変動対策や資源・エネルギー不足など、将来の社会的課題に対応するため、「高感度計測技術」「微量漏えい検知技術」「回収技術」を活用し、アンモニア燃料の利用拡大に貢献する取り組みを開始しました。これにより、持続可能な社会の実現に向けた燃料転換の普及に貢献します。この開発は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が推進するグリーンイノベーション基金事業「次世代船舶の開発」プロジェクトの「アンモニア燃料船サプライチェーン構築における周辺機器開発」(幹事会社:伊藤忠商事株式会社)として実施しています。

先端ナノ粒子技術で新材料開発を加速

ナノ粒子と組成像

ー株式会社 illumines (イルミナス)へ出資

イルミナス社は、複数の元素で構成される粒子径10nm以下のナノ粒子を安定的に生産する技術を保有しています。この技術を活用して、パワー半導体やクリーンエネルギー分野に適用する高性能な材料の開発を進め、製品の競争力強化を目指しています。

AI技術でスマートファクトリー事業を強化

商材のイメージ

ー株式会社フツパーへ出資

フツパー社は、画像解析による外観検査や生産ラインの最適な人員配置を実現する独自のAI技術を高品質なパッケージで提供できることが強みです。富士電機の商材と組み合わせてシナジーを発揮するソリューションを創出することにより、スマートファクトリー事業の強化を目指しています。

共創の場“Fuji Fusion Hub”を設置

Fuji Fusion Hub

お客様やパートナー企業、アカデミアなど、皆さまとの対話を通じて新たな価値を“共”に“創”り上げる場として、“Fuji Fusion Hub”を開設しました。この共創拠点を活用し、知識・経験・技術を共有して研究開発を加速します。