研究開発の取り組み
オープンイノベーション
国内

カーボンニュートラルの実現をはじめとする社会課題の解決に向け、新技術の創出を目指した共同研究を推進しています。当社の強みであるパワーエレクトロニクス技術と、大学が保有する先端的知見を融合し、パワーデバイスの特性改善やCO₂排出低減技術など、革新的な研究開発に取り組んでいます。

パワー半導体分野における技術力向上と次世代を担う人材の育成を目的として、寄附講座「富士電機パワーデバイス講座」を開設し、共同研究を進めています。大学の深い専門知識と当社の実践的な技術を融合し、パワー半導体の特性変動メカニズムの解明など、デバイスの信頼性向上に貢献する研究に取り組んでいます。


SiCデバイスのさらなる高効率化と信頼性向上に資する新技術の獲得を目指し、共同研究を進めています。現在、SiCデバイスの性能を最大限に引き出すための特性改善およびシミュレーション技術の高度化に取り組んでいます。


脱炭素社会の実現に向け、パワーエレクトロニクスおよびパワー半導体分野の抜本的な技術革新を目指し、「富士電機×東北大学 先端技術共創研究所」を設置し、共同研究を進めています。大学が持つ先端技術と、当社の製品化技術を融合し、高効率かつ小型なパワーモジュールや、次世代の電源・駆動システムの研究に取り組んでいます 。

ワイドギャップ半導体を活用してパワーエレクトロニクスの革新を目指し、2012年度に発足した民活型共同研究体(TPEC)に設立当初より参画しています。国立研究開発法人産業技術総合研究所や他の企業とのオープンな連携を通じて、SiCやGaNなどの基盤技術および製造プロセスの研究開発を推進しています。
海外

中国市場に向けた新製品の研究開発や新事業の構築、既存製品・事業の強化を目的として、双方のトップを推進責任者に置く「浙江大学-富士電機協業センター」を2014年に設立しました。現在は、主にパワーエレクトロニクスやAIなどの分野における最先端技術の共同研究を進めています。


