新型ブレーカで
そんなお悩みを解決！
4つのメリット

半導体設計技師に嬉しい
盤を小さくして
半導体製造装置の
小型化に貢献

新型ブレーカは、電線取り回しスペース、中継端子台を削減し、制御盤の省スペースを実現。装置の盤を小型化することで、省スペース化が求められている半導体製造装置全体の小型化に貢献します。
盤メーカ様の検証では、制御盤の場合体積で-23％、面積で-12.5％の省スペース効果がある^※ことが分かっています。

盤設計者にオススメ
盤製作の短納期化

新型ブレーカでは、電源側（一次側）の配線が不要になったことで配線取り回し、ねじ締めといった熟練作業の時間が削減されています。
これにより、盤の品質が平準化され作業効率がアップ。盤製作の短納期化が可能になります。
盤メーカ様の検証では、ねじ式で製作した盤の場合約250時間のところ、プラグイン使用盤では183時間へ減少^※しました。

データセンター、施設の施主も安心
設備の
ダウンタイム短縮

新型ブレーカでは、電源側（一次側）の配線が不要になったことで予備ブレーカの追加・交換が容易になりました。また、新型ブレーカには「ソケット」というベースとなる部分を取り付けるタイプがあり、増設・改造に対してフレキシブルに対応することができます。
これらにより、施工時間の短縮を図ることが可能になります。

盤設計者も納得
盤製作の標準化

新型ブレーカでは、電源側（一次側）の配線が不要になったことで配線取り回し、ねじ締めといった熟練作業が軽減されています。
これにより、品質が標準化され、スキルレスな盤製作が可能になります。