Northern Storage Suite

ユーザデータマネジメントにより、ストレージコストの削減、セキュリティの徹底、データ運用ルールの最適化を実現します!

導入メリット

  • データを整理することにより、不要なデータを削除。ストレージ使用の最適化を促進して、運用コストを削減へと繋げます。
  • データ内容の確認により、違法なデータの排除、適切な場所への保存を促して、コンプライアンスを徹底できます。
  • データの重要性やリスク、保存に要するコストを明確にして、ファイルサーバの運用ポリシー策定を支援します。
  • ポリシーに則ったデータの運用ルールを徹底することにより、安全かつ適切な業務プロセスを実現します。

ストレージ管理の課題

データは日々作成・保存されているため、ストレージコストは当然増大します。また、データ保存のルールが策定されていない、あるいは守られていないと、情報流出やランサムウェアなどセキュリティリスクが高まります。
こうした課題を解決に導くのが、ユーザデータマネジメントです。使用状況の可視化、データ量増加の抑制、運用ルールの共有、セキュリティの徹底を支援して、安全かつ効率的なデータ活用環境を実現します。
また、Northern Storage Suiteを使用することで、組織内において適切な運用ルールを共有し、セキュリティやガバナンスの徹底をご支援します。

Northern Storage Suiteとは

Northern Storage Suiteは、ファイルサーバのデータ管理をより効率的に、セキュアに運用するためのストレージ管理ソフトウェアです。

1.クォータ機能により、ユーザごとに容量制限が可能

ユーザ領域ごとに容量の上限設定が行えるクオータ機能により、データの成長率を制限できます。任意の階層にクオータ制限ができ、上位階層に設定すると、配下の階層にも自動的に設定。また、容量の上限に達すると自動的にメール等でお知らせするので、ユーザに自発的なデータ整理を促します。

クォータ設定および管理画面

2.レポーティング機能によるデータの可視化

ストレージ利用状況の可視化により、データ成長率の予測を支援します。
データの増加率、更新日、所有者、種類、コストなど、様々な角度からストレージの利用状況を把握でき、データの成長率予測が可能です。アクセスルールの設定により、必要なデータを必要なユーザへ公開したり、また、データへのタグ付け、管理者による一括削除も可能です。

日付別にデータの成長率を確認
データ成長率をユーザ別にランキング形式で表示しクリーンアップを促進

3.テキスト分析によるセキュリティ強化

ファイルの中身までチェックするテキストマイニング機能により、パスワードや社外秘、機密など特定の文字を含むデータの保存を未然に防止します。企業にとって重要な情報や個人情報の流出リスクを防ぎ、セキュリティの強化を支援します。

あらかじめ設定した文字列を認識し、該当ファイルを一覧表示

4.拡張子ブロックによるコンプライアンスの徹底

特定の拡張子ファイルの保存を未然に防止し、データ保存の適正化を促進します。例えば、データベースのバックアップ、メールのアーカイブ、音楽や動画のメディアファイルなどを保存できないように設定できます。

ファイルブロックの例(業務に関係のないデータを検知)

5.ランサムウェア対策

ファイルブロックにより拡張子の変更を防ぎ、脅威からシステムを保護します。ランサムウェアの脅威から企業を守り、同時に不正プログラムの動きを管理者にメールで通知を行い、迅速な対応をサポートします。

不正プログラムの動きを検知し、管理者にメールで通知

Northern Storage Suite による4つの課題解決

Northern Storage Suite による4つの課題解決

システム構成

推奨構成例

混在する環境を一元管理

Northern Storage Suiteでは、1台の管理端末から複数のストレージを管理することができます。
Windows Serverのストレージ管理はもちろんのこと、SMBやNFSファイルシステムが混在する環境でも一元で管理することができます。また、複数サーバーに存在する重複ファイルをリスト化することができます。

NetAppやEMCのストレージにも対応

  • 日本語対応(管理コンソール・ユーザー通知)
  • 拡張子レベルでのファイルブロッキング
  • 全ての階層へのクォータ設定

ライセンス一覧

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