鉄道技術展2021

富士電機は鉄道技術展2021に出展しました。

2021年11月24日(水)~26日(金)
幕張メッセ国際展示場
7ホール ブースNo.C-23

2021年11月24日(水)から26日(金)の3日間、幕張メッセ(千葉県)にて開催されました「鉄道技術展2021」の弊社ブースにご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

当展では『安心・安全・快適を提案する富士電機の鉄道ソリューション』をテーマに、ご好評いただいております「ドア駆動システム」を実物大・実動製品にてご体験いただくとともに、以下展示品についてもご紹介させていただきました。

つきましては、ご用命・お問い合わせ等ございましたら、以下のお問い合わせよりお願い申し上げます。

主な出展品

鉄道車両用ドアシステム

実動模型を展示し、当社ドアシステムの滑らかな動作と戸挟み検知時の高度な制御性について体感いただきました。

鉄道用地上電気設備

地球環境に配慮した鉄道用地上電気設備(受変電・配電機器)をパネルにてご紹介させていただきました。

鉄道車両用補助電源装置

高い信頼性で車両システムの安定運用を支援する当社鉄道車両用補助電源装置をパネルにてご紹介させていただきました。

鉄道用地上電気設備向け保全管理システム

鉄道保全業務が抱える少子高齢化、技術伝承不足に対応する保全管理システムをご紹介させていただきました。

ウェアラブル型遠隔作業支援パッケージ(FWOSP-Glass)

音声入力による現場作業記録の効率化と、本部からのリアルタイム支援を実現するウェアラブル型遠隔作業支援パッケージ(FWOSP-Glass)をご紹介させていただきました。

建物構造ヘルスモニタリング・感振センサ

地震の影響を計測し、建物の“健全性”を評価。BCP対策や長期修繕計画を支援する建物構造ヘルスモニタリングをご紹介させていただきました。

冷凍保冷庫(WALKOOL)

短い冷却時間で長時間の冷凍保冷が可能な輸送コンテナWALKOOLをご紹介させていただきました。
配送業務プロセスの革新・効率化・省エネルギー化・コストダウンを実現します。