富士電機株式会社

環境試験室

納入実績豊富な制御空調技術で、お客様毎のご要望に応じた最適な試験環境を構築。

シャーシベンチ室

シャーシベンチ室

導入のメリット

各種試験条件の均一化や過酷な環境の再現が可能高精度な制御空調技術で環境条件を緻密に再現

省エネにも配慮した設計でランニングコストを低減既存設備と比べて70%以上のエネルギー削減実績あり

  • 制御空調技術の適用により、試験室内の温度・湿度等の環境条件を安定させます。
  • 低温も含めた幅広い温度帯において、走行モード試験における負荷変動への追従制御が可能です。
  • 当社製インバータによるファンの最適制御や外気分離処理による除湿エネルギー削減など、省エネ性能も考慮した設備を構築します。

製作仕様

制御温度 10~60℃±1℃
制御湿度 30~75%RH±10%

※制御精度は無負荷時の値となります。

エンジンベンチ室

エンジンベンチ室

導入のメリット

温度・湿度を精密に制御した試験室で試験環境を安定化露点制御により広範囲の温湿度制御と安定性を実現

各種システムによるエンジン試験の安全対策の強化に対応発火や有毒ガスの発生等の危険を伴う試験の安全性を向上

  • 温度・湿度の精密制御により、低温下でのエンジン動作試験等の各種試験を試験室内で実施可能です。
  • エンジン吸入温調設備やLLC*温調設備等の付帯設備も試験室と併せて構築することができます。
  • CO2冷却システム・遠隔監視システム・排気ガス異常検知システム等の安全対策設備もセットでご提供します。

*LLC:Long Life Coolant

製作仕様

エンジン試験用環境試験室 エンジン吸入温調
制御温度 -40℃~+60℃±1℃ -40℃~+80℃±1℃
制御湿度 30%~75%RH±10% 30%~75%RH±10%

※制御精度は無負荷時の値となります。

納入実績

耐熱風洞
25℃から60℃の環境試験が可能な完成車用の試験設備
大型低騒音風洞
空力騒音や空気抵抗など測定が可能な完成車用の試験設備(~300km/h)
低温無響室
風洞より小型な完成車用の試験設備
構成設備・システム
空調設備、冷凍機、除湿機、エンジン排気設備、エンジン冷却水設備、吸入温調設備、大型送風機、車風速ファン、風洞設備および制御システム、温調設備および制御システム、集中監視システム、遠隔監視カメラシステム

当社所掌範囲:空調設備工事(建築工事はお客様所掌となります)
お客様にてご用意いただく主なユーティリティ:冷却水・冷水・補給水・蒸気・電源・アース・ドレン排水・圧縮空気