富士電機
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製品情報 接続図
接続図
■基本接続図
基本接続図
 
*1
インバータの入力側(1次側)には配線保護のため,各インバータ毎に推奨された配線用遮断器(MCCB)または漏電遮断器(ELCB)(過電流保護機能付き)を設置してください。推奨容量以上の遮断器は使用しないでください。
*2 MCCBまたはELCBとは別に電源からインバータを切り離す場合に使用しますので,必要に応じて各インバータに推奨された電磁接触器(MC)を設置してください。なお,MCやソレノイドなどのコイルをインバータの近くに設置する場合は,並列にサージアブソーバを接続してください。
*3 インバータの主電源を遮断しても保護機能が動作した場合の一括アラーム信号を保持したい場合や常時タッチパネルを表示させたい場合に,本端子を電源に接続してください。本端子に電源を入力しなくてもインバータを運転することができます。
*4 通常は接続する必要はありません。高力率電源回生PWMコンバータ:RHCシリーズ(以下PWMコンバータと示す)などと組み合わせる場合に使用します。
*5 直流リアクトル(DCR)(オプション)を接続する場合は,端子P1-P(+)間の短絡バーを外してから接続してください。55kWのLD仕様および75kW以上の場合は標準付属ですので,必ず接続してください。電源トランスの容量が500kVA以上,かつインバータの定格容量の10倍以上となっているとき,および同一電源系統に,「サイリスタ負荷があるとき」は直流リアクトル(オプション)を適用してください。
*6 7.5kW以下のインバータでは端子P(+)-DB間に内蔵制動抵抗器が接続されています。外部制動抵抗器(オプション)を接続する場合には内蔵制動抵抗器の接続を取り外す必要があります。
*7 モータの接地用の端子です。必要に応じて接続してください。
*8 制御信号線には,ツイスト線またはツイストシールド線を使用して下さい。シールドは接地してください。ノイズによる誤動作を防止するため,主回路配線とはできるだけ離し,同一ダクト内に入れないでください。(離す距離は10cm以上を推奨いたします。)交差する場合は,主回路配線にほぼ直交するようにしてください。
*9 端子FWD,REVおよびX1〜X9(デジタル入力),端子Y1〜Y4(トランジスタ出力),端子Y5A/C,30A/B/C(接点出力)に記載の各機能は,工場出荷時に割り付けられている機能を示します。
*10 主回路の切換コネクタです。詳細は取扱説明書を参照してください。
*11 制御プリント基板上の各種切換スイッチであり,インバータ動作を設定します。詳細は取扱説明書を参照してください。
*12 セーフティ対応仕様につきましては一部標準とは仕様が異なります。
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