富士電機グループ GXソリューション展 in中部

プライベート展として「富士電機グループ GXソリューション展 in 中部」を開催いたします。ご来場お待ちしております。

会期：2024年12月17日(火曜日）10時から17時
　　　2024年12月18日(水曜日）10時から17時
会場：ウインクあいち（愛知県産業労働センター）※受付８階

※事前登録制とさせていただきます
※同業他社様のお申込み・ご来場はお断りさせていただきます

主な出展品

クリーンエネルギーソリューション

脱炭素社会に貢献する再エネ電源や最新の技術を紹介

  • 工場・施設向け水素燃料電池システム

  • 膜分離によるCO2回収システム技術

地域エネルギーソリューション

地域全体の電力・熱需要に基づいたエネルギー需給最適化による省エネと安定供給を実現するソリューションを紹介

  • 地域エネルギーマネジメントシステム（次世代CEMS）

  • クラウド型EMS

  • 蓄電所制御システム　等

受変電ソリューション

受変電設備の環境規制対応と短納期を両立するソリューションを紹介

  • 環境調和型変圧器

  • キュービクル形空気絶縁開閉装置

  • 脱炭素：創エネ・省エネ設計モデル

  • DX新工法　省エネ工法 等

産業プロセスソリューション

設備の安定稼働と高効率なプラント操業を支え、高品質な製品の生産・省エネに貢献するソリューションを紹介

  • プラント監視制御システム

  • ソフトセンサ

  • プラント用インバータ（FRENIC-GSシリーズ）

  • 高周波誘導炉

製造現場ソリューション

工場DXプラットフォームで「ものつくりのスマート化」と「リアルタイム経営」を支援

  • 工場DXプラットフォーム（MES、物流、EMS、設備保全、AI診断）

  • 組立加工ライン（エッジコントローラ、統合監視・分析システム）

  • ソリューションに繋げる 計測機器、制御機器、回転機

  • 高効率・大容量150℃蒸気発生ヒートポンプ

  • 電力監視機器（F-MPC）、電磁開閉器（SC-NEXT）

  • まるごとスマート保安サービス

  • 雷サージ対策機器 富士SPD＋無停電電源装置 UPS　等

ライフサイクルアセスメント
（LCA）ソリューション

製品単位のCO2排出量見える化から始める、脱炭素化対策を支援

  • 見える化・分かる化・最適化ソリューション

  • カーボンオフセットリース　等

※事前登録制とさせていただきます

特別講演

製造業におけるデジタルトランスフォーメーションの重要性と最新テクノロジー

2024年12月17日（火曜日）13時10分から14時10分
定員:300名


製造業界におけるデジタルトランスフォーメーション（DX）の重要性と、その実現を可能にする最新テクノロジーについて解説します。
これらDXを推進するための考え方についてもご紹介し、DX推進の要である、IoT、ビッグデータ、AIなどの最新テクノロジーが、製造業のDXにどのように活用されているかを事例を交えてご紹介します。

日本マイクロソフト株式会社　業務執行役員　エバンジェリスト　
西脇 資哲 氏

岐阜県出身。
日本経済新聞でも紹介されたIT「伝道師」。IT業界の著名カリスマエバンジェリスト。
エバンジェリストとはわかりやすく製品やサービス、技術を紹介する職種。
現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。
1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットのビジネスに関与し、1996年からオラクル社にてエバンジェリスト、2009年からはマイクロソフト社にてエバンジェリスト活動を継続。

2013年には日経BP社から“世界を元気にする100人”にも選出。
コミュニケーションやデモンストレーションといった分野での講演や執筆活動も行い、製造業、金融業、官公庁、教育機関などでのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。

著書に『エバンジェリストの仕事術』、『プレゼンは“目線”で決まる』、『新エバンジェリスト養成講座』など。
TOKYO FM「エバンジェリストスクール!」パーソナリティー、J-WAVE「GLOBAL BUSINESS CHARGE」ナビゲーターを務める。

セミナー一覧

※同一タイトルのセミナーは同じ内容です。

12月17日（火曜日）

11時00分から11時40分
17-1

定員:100名		 パワーエレクトロニクスによるサステナブルな社会に向けて
エネルギーマネジメント事業部　GX推進部　主席　笛木 豊

各社は、２０５０年のカーボンニュートラルに向けて、目標や計画設定を終え実行の段階に入ってきました。CO2の削減のみならず余剰エネルギーの再利用や燃料転換などサステナブルな社会の実現に視点を移しつつあります。「変換」をキーワードにサステナブルな社会の実現に活躍が期待されるパワーエレクトロニクス技術を紹介します。
13時10分から14時10分
17-2

定員:300名		 【特別講演】製造業におけるデジタルトランスフォーメーションの重要性と最新テクノロジー
日本マイクロソフト株式会社　業務執行役員　エバンジェリスト　西脇 資哲

製造業界におけるデジタルトランスフォーメーション（DX）の重要性と、その実現を可能にする最新テクノロジーについて解説します。
これらDXを推進するための考え方についてもご紹介し、DX推進の要である、IoT、ビッグデータ、AIなどの最新テクノロジーが、製造業のDXにどのように活用されているかを事例を交えてご紹介します。
14時30分から15時10分
17-3

定員:100名		 富士電機が提案する“ものつくりDXソリューション“のご紹介
情報ソリューション事業部　DX推進室　DX企画部長　星野 淳

ＤＸを推進していく上で課題が見えてきている企業が増えています。自動化率の向上、データに基づく生産性・業務効率の向上、製造オペレーション管理の仕組改善に分類し、実績に基づく取り組みをご紹介します。富士電機の現場からクラウドまでの”ものつくりＤＸソリューション”で、お客様のＤＸに貢献します。
15時30分から16時10分
17-4

定員:100名		 富士電機が取り組むGXと、ものつくりDXのご紹介
インダストリー事業本部　事業統括部　グローバルビジネス戦略室長
IEC 適合性評価評議会（CAB)　日本代表委員　高橋 弘

国際規格の視点から、世界的なGX動向を紹介、関連し活動しているJEMAにおける機器の実測ベースとした環境価値可視化の取組、その中での富士電機の具体的な取組を紹介します。また、富士電機の社内工場におけるものつくりデジタル改革の状況と、新製品を事例とした製品使用上の省エネと生産上の省エネを紹介します。

12月18日（水曜日）

11時から11時40分
18-1

定員:100名		 パワーエレクトロニクスによるサステナブルな社会に向けて
エネルギーマネジメント事業部　GX推進部　主席　笛木 豊

各社は、２０５０年のカーボンニュートラルに向けて、目標や計画設定を終え実行の段階に入ってきました。CO2の削減のみならず余剰エネルギーの再利用や燃料転換などサステナブルな社会の実現に視点を移しつつあります。「変換」をキーワードにサステナブルな社会の実現に活躍が期待されるパワーエレクトロニクス技術を紹介します。
13時30分から14時10分
18-2

定員:100名		 富士電機が取り組むGXと、ものつくりDXのご紹介
インダストリー事業本部　事業統括部　グローバルビジネス戦略室長
IEC 適合性評価評議会（CAB)　日本代表委員　高橋 弘

国際規格の視点から、世界的なGX動向を紹介、関連し活動しているJEMAにおける機器の実測ベースとした環境価値可視化の取組、その中での富士電機の具体的な取組を紹介します。また、富士電機の社内工場におけるものつくりデジタル改革の状況と、新製品を事例とした製品使用上の省エネと生産上の省エネを紹介します。
14時30分から15時10分
18-3

定員:100名		 保全業務のスマート化・高度化を支援するまるごとスマート保安サービス
フィールドサービス統括部　事業企画部　主査　松澤 広一

現状の保全業務には、「保全業務に人手がかかっている」「知見や技術が属人化して共有されていない」「データの一括管理・利活用がされていない」等の課題があります。システム導入・停電点検周期延長などのスマート保安コンサルにより 、最適な保全計画の立案や、設備の安定稼働・保全費低減をサポートするスマート化をともに成長させていく共創型のサービスです。
15時30分から16時10分
18-4

定員:100名		 パワーエレクトロニクスによるサステナブルな社会に向けて
エネルギーマネジメント事業部　GX推進部　主席　笛木 豊

各社は、２０５０年のカーボンニュートラルに向けて、目標や計画設定を終え実行の段階に入ってきました。CO2の削減のみならず余剰エネルギーの再利用や燃料転換などサステナブルな社会の実現に視点を移しつつあります。「変換」をキーワードにサステナブルな社会の実現に活躍が期待されるパワーエレクトロニクス技術を紹介します。

会場

ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
※8階受付にお越しください

〒450-0002　愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
URL：https://www.winc-aichi.jp/



【アクセス】
●JR 名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面　徒歩5分
※お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。

お申込みの流れ

STEP1
ご自身の情報を入力して申し込む
STEP2
「入場証」をプリントアウト （会期１週間前にメールにて送付します）
STEP3
プリントアウトした「入場証」と「名刺２枚」を当日ご持参ください

お申込み

事前登録制とさせていただきます。こちらからお申込みください。

※当日は、名刺 2 枚をご持参ください。