文書管理システム

公文書の適正管理と業務効率化をトータルサポート

20年以上のノウハウと多数の自治体への導入実績で
お客様のニーズに合わせた最適なソリューションを提供します。

1つのシステムで紙文書と電子文書の一元管理を実現。

公文書の電子化と緻密な版数管理により、適正管理を推進いたします。

電子決裁機能により、決裁時間の短縮と公文書電子化を促進

電子化により、テレワークの業務範囲を広げ、働き方改革に貢献します。

e-自治体文書管理システムで実現できること

公文書管理業務の課題を解決

適正管理の推進が可能

1つのシステムで紙文書と電子文書の一元管理を実現。公文書の電子化と厳密な版数管理により、適正管理を推進します。

  • 紙文書と電子文書の適正な一元管理
  • 不正な修正・破棄(改ざん)防止の推進
  • 紙文書の保存スペースと紛失防止、適正管理

業務の効率化が可能

電子決裁機能により、決裁時間の短縮と公文書電子化を推進。電子化により、テレワークの業務範囲を広げ、働き方改革に貢献します。

  • 担当者不在による案件処理停滞の解消
  • 決裁・回覧の迅速化
  • 文書引継ぎ・引渡し時の業務負担の低減
  • テレワーク時の起案・決裁停滞の解消

公文書管理業務の課題を解決

他システムとの連携イメージ

連携インターフェイス(標準提供)

文書管理システム

  • 受付 受付
  • 起案 起案
  • 決裁 決裁
  • 施行 施行
  • 保存 保存
  • 廃棄 廃棄

文書管理システムの追加オプション

起案前文書作成支援

クラウドストレージを活用した情報共有及び、AI-OCR連携などによる効率的な文書入力を支援します。

電子公印/電子交付

電子交付機能により施行文書へ電子署名、電子印影を付与することが可能です。従来の紙文書への公印の押印業務や発送業務が大幅に効率化されます。

情報公開

必要とされる情報公開に的確かつ迅速に対応することを可能にします

住宅 必要な情報を求める

企業 公開された情報を見る

「e-自治体 文書管理システム」の主な特長

決裁時に添付ファイルを自動で一括表示

決裁時に添付ファイルを自動で一括表示

決裁時は、起案時に添付された全ての文書をまとめて表示します。承認者は1つの画面で全ての添付文書を確認することができ、添付文書を1つ1つ開く手間が省けるとともに、確認漏れを防ぐことができます。

作業効率の向上 確認漏れの防止
豊富な実績により自団体に合った業務パターンの選択が可能

豊富な実績により自団体に合った業務パターンの選択が可能

システムにあらかじめ複数の業務パターンを用意しており、導入時の設定により自団体に合った業務パターンを選択することが可能です。団体ごとに最適なシステムをご利用いただけます。また、パラメータの設定により、運用に合わせたシステム利用環境でお使いいただくことが可能です

業務にあわせたパラメータの設定
さまざまなシステムと連携が可能

さまざまなシステムと連携が可能

標準連携インタフェースを公開しているため、庁内における他業務システムとの連携が容易に行なえます。

各業務システムとの連携が可能

連携例
● 財務会計連携  
● 電子申請連携  
● グループウェア連携  
● 電子契約・電子交付連携など

電子決裁から電子交付までをワンストップで実現

電子決裁から電子交付までをワンストップで実現

従来の紙で発行していた通知文などを電子公印/署名により電子化ができます。交付にかかる時間を短縮するとともに、印刷・郵送にかかるコストを大幅に削減できます。

紙面発行の電子化 印刷・郵送のコスト大幅削減

さらに!紙決裁/電子決裁/併用決裁の一元管理を実現

決裁時に添付ファイルを自動で一括表示

決裁時に添付ファイルを自動で一括表示

決裁時は、起案時に添付された全ての文書をまとめて表示します。承認者は1つの画面で全ての添付文書を確認することができ、添付文書を1つ1つ開く手間が省けるとともに、確認漏れを防ぐことができます。

作業効率の向上 確認漏れの防止
豊富な実績により自団体に合った業務パターンの選択が可能

豊富な実績により自団体に合った業務パターンの選択が可能

システムにあらかじめ複数の業務パターンを用意しており、導入時の設定により自団体に合った業務パターンを選択することが可能です。団体ごとに最適なシステムをご利用いただけます。また、パラメータの設定により、運用に合わせたシステム利用環境でお使いいただくことが可能です

業務にあわせたパラメータの設定
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