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富士電機技報のご紹介
■富士時報 第67巻第8号(1994年8月)

 富士時報 表紙 フィールドネットワークとその応用特集

フィールドネットワークの現状と動向
本文:PDF  
1,826KB  
生田 弘明,原田 利博

CIM化のキーポイントの一つはネットワークである。そのなかでも下位フィールドネットワークとして、(1)プログラマブルコントローラ(PLC)上位レベル、(2)PLCレベル、そして、(3)I/Oレベルの3レベルが使用されており、ユーザーの「オープン化」指向を受けて国内だけでなく、世界的連携をもって標準化が行われている。本稿では、ユーザーニーズ、富士電機の現状、標準化の現状を紹介するとともに、今後の課題について紹介する。 

パソコンネットワークと接続可能機種
本文:PDF  
1,149KB  
渡辺  裕,小松 雄邦

 CIMの階層モデルにおいて、パーソナルコンピュータ(パソコン)はセル管理・制御レベルに位置する。このレベルは情報系上位ネットワークと制御系下位ネットワークの両方に接続され、近年その重要性が盛んに論議されてきた。本稿では、上位ネットワークにおけるクライアント・サーバ機能、および下位ネットワークに対するパソコンサービスについて述べ、セル管理・制御レベルにおけるパソコンの役割を紹介する。

プログラマブルコントローラ間ネットワークと接続機器
本文:PDF  
1,612KB  
坂本 義貞,八ツ田 豊,小池 雅彦

 生産システムの中核となるプログラマブルコントローラ(PLC)が位置するステーション管理レベルの「PLC間ネットワーク」は、各社専用ネットワークがほとんどで、標準化が遅れているため、近年、国内外でその標準化作業が盛んに行われている。本稿では、標準のPLC間ネットワーク、ME-NET、SUMINET-3200、および(社)日本電機工業会にて標準化作業中のPLC間ネットワーク(略称:JPCN-2)について紹介する。 

プログラマブルコントローラ下位ネットワークと接続機器
本文:PDF  
1,865KB  
坂本 義貞,ハツ田 豊,小池 雅彦

 システム内の各種入出力とプログラマブルコントローラ(PLC)を接続する「PLC下位ネットワーク」は、現状各社専用ネットワークが主流で、FA推進の基本となるマルチベンダ環境が醸成されておらず、その標準化が求められている。本稿では、(社)日本電機工業会において、19933年11月に制定された標準のPLC下位ネットワーク「プログラマブルコントローラ用フィールドネットワーク標準(レベル1)」とそれに接続される富士電機の機器について紹介する。 

クライアント・サーバシステム構築運用パッケージ「ESYNET」
本文:PDF  
2,162KB  
渡辺  裕,鶴岡 伸一,小松原 滋

 富士電機が提唱する分散形のCIMである「ミニCIM」のコンセプトに基づき、FA用クライアント・サーバシステムの構築・運用ミドルウェア「ESYNET」を開発した。本稿では、システム開発の効率化と業務パッケージの強化をめざしているESYNETの特長、提供する各種サービスの概要について述べる。また、事例を基にESYNETによるシステム構築の方法やシステムの変更方法を紹介する。

自動仕分けシステムにおけるクライアント・サーバシステム
牧野 和男,濱田 聖児

 最近では物流を戦略的に考え、単なる物の保管、輸送だけでなく、物と情報の流れを、生産から販売まで広い視野に立って統合化する「ロジスティクス」として考え直すようになった。このような状況のなか物流情報システムの構成は、汎用ネットワークを応用したクライアント・サーバシステムが主流になりつつある。本稿では、自動仕分けシステムにおけるクライアント・サーバシステムの導入例として本システムを紹介する。

複合形レジャー施設管理システム
本文:PDF  
729KB  
佐藤 清之,青山 清仁,荒井 正英

 複合形施設(クアハウス、ホテル、レストラン)では業務の合理化が必要不可欠である。これに対するため、パーソナルコンピュータLANを利用したシステムでスピーディな清算業務、事務処理の効率化・標準化を実現させた。本稿では、1993年度に納入したクアハウス勝浦パークランドのシステムについて、その概要、機能を紹介する。

工場内遠隔電力ロガーシステムの試み
本文:PDF  
509KB  
西村  勉,山吹 寿昭

 プログラマブルコントローラ間ネットワークのマルチベンダ化、パーソナルコンピュータ(パソコン)の高速化、大容量化、低価格化および日本語MS OS/2,日本語Microsoft Windowsの復及により、より一層快適で使いやすい環境が整った。このような背景のもとでFAパソコンとMICREX-Fシリーズで構成される小中規模PA・FAシステムの実際の適用事例を紹介する。

包装ラインにおける無線システムの活用
本文:PDF  
525KB  
上田恵一郎

 無線システムの最大の特徴は、配線が不要であることと、それにより移動する端末をネットワーク化できることである。どちらも有線のシステムでは果たし得ない機能であり、これまでのネットワークの概念を大きく変えていくものといえる。日本では1989年に、免許不要で見通し300mの通信エリアが取れる特定小電力無線局が開放され、急速にその普及が図られている。本稿では、無線システムの活用事例として、物流センターの包装ラインへの納入実績について紹介する。  

汎用ネットワークシステムNetWareの応用
本文:PDF  
521KB  
徳永 良一

NetWareをFA向け、あるいはFA/OA融合分野向けへ応用する事例が増えている。このような場合、業務アプリケーションの動作環境やシステム機能の分割と組み合わせ、クライアント間通信の必要性、データの持ち方などにシステム構築のポイントがある。本稿では、このシステム構築のポイントと半導体関連業界向けの品質管理システムへの応用事例を紹介する。

機械制御分野におけるTリンクネットワークの適用
本文:PDF  
697KB  
五十嵐保久,奥井 得博

 近年、Tリンクに接続できる制御機器が整備され、高度で複雑な制御が要求される機械制御の分野にも、Tリンクネットワークで構成したシステムが用いられるようになってきている。本稿では、数台の電動機で協調して制御する機械にTリンクを活用して実現した事例を紹介する。 

セメント工場における電子化・省線化システム
本文:PDF  
958KB  
池野 吉廣

 セメント工場のEIC統合化システムとして、分散形制御システムMICREXの下位コントローラが充実してきている。多くの伝送インタフェースを持つプログラマブルコントローラとその周辺機器、および電子化・複合化したコントローラを搭載したコントロールセンタの適用による電子化と省線化システムについて紹介する。 

受配電システムにおけるFl-Netの活用
本文:PDF  
760KB  
五十嵐保久,木内 恒夫

 受配電の分野において、監視、制御、記録などの機能を一元管理するために考えられたものがFI-Net受配電システムである。本システムは、リモート端末の利用により標準機器のネットワーク化を可能としたものである。また、設備監視用ソフトウェアRemisを基本とした受配電パッケージソフトウェアによって一元管理が行えるようになっている。本稿では、このFI-Net受配電システムの概要とその特長について紹介する。


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