プログラマブルコントローラ PLC
プログラミング支援ツール NP4H-SEDBV3 バージョンアップについて
2026年2月18日
富士電機株式会社
プログラミング支援ツールのバージョンアップ版をダウンロードするには、先ずログインしてください。
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プログラミング支援ツールのバージョンアップは、『資料ダウンロード』のページからダウンロードできます。
対象機種
IEC61131-3準拠 プログラミング支援ツール SX-Programmer
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注
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最新バージョン出荷は、現行バージョンの在庫消化後に自動切替となります。
バージョンアップサービスの概要
ホームページからのバージョンアップサービスは、旧版のExpert(D300win)をお持ちの方を対象として、アップグレード機能を用いて最新のExpert(D300win)使用環境を提供します。ホームページからのダウンロードにより、最新のExpert(D300win)を容易に取得できます。
SX-Programmer Expert(D300win) V3.7.6.14用アップデートファイル : ExpertUpdateV37614.exe
最新バージョンV3.7.6.14の主な変更内容(2026年2月)
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SPH3000CE(形式:NP1PU-048CE)の機種移行をサポートしました。SPH3000CEをSPH3300-048ENに機種移行できます。(SPH3000CEはカタログ掲載されていない非標準品です)
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SPH5000M(ソフトバージョンV30以降)でIOマスタモジュール(IO拡張)が使用できるようになりました。(ソフトバージョンV30 は2026年3月のリリースを予定しています)
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旧バージョン(V3.6系)形式のパスワード保護されたプロジェクトは正常な自動変換の対象外のため、V3.7以降で開けないようにしました。(V3.6系で保存されたパスワード保護されたプロジェクトはV3.6系でパスワードを解除してからV3.7以降で開いてください)
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旧バージョン(V3.6系)形式でのプロジェクト保存において、同じ階層に同名のプロジェクトが存在する場合、プロジェクトを保存できないように変更しました。
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テキストコードワークシートにおいて、機能追加および機能改良しました。
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ブックマーク機能の追加
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コード補完機能の改良
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未使用変数削除機能において、内部メモリを指定したアドレスを割り付けた変数を削除するオプションを追加しました。
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シミュレーションタスクに対応しました。
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変数名のバックアップ&リストア機能を追加しました。
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Expertを起動しているOSと異なるOSで作成されたプロジェクトを開く際に表示されるメッセージを変更しました。
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プロジェクトを変更せず閉じた場合、プロジェクトファイル(*.mwt)のタイムスタンプを更新しないようにしました。
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変数プロパティ/コメントプロパティ画面を前回表示した位置に表示するように改良しました。
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変数ワークシートのアドレスソート機能を改良し、アドレス順にソートするようにしました。
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オンラインモニタのオンオフ切替において、切替直後2秒間はボタン操作できないように仕様変更しました。
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機種移行前にプロジェクト名を変更する場合は、ファイル名およびパスの長さをチェックするようにしました。
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コンパイラの不具合を修正しました。
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SPH3000からSPH3300に機種移行したマルチCPU構成のプロジェクトを最適化コンパイルし、かつ他のCPUのマルチCPU非保持メモリ/マルチCPU保持メモリに構造体メンバのBOOL変数でアクセスすると、データアボードが発生する場合がある不具合を修正しました。
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SPH5000Hの内蔵FL-net準拠LAN用メモリ領域(ネットワーク管理情報領域)において、アドレス指定した変数がコンパイルエラーになる不具合を修正しました。
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SX制御ユーティリティの不具合を修正しました。
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SPH2000シリーズのバックアップデータをPLCに転送すると、「パラメータ異常」が発生して転送終了やSX制御ユーティリティが強制終了してしまう不具合を修正しました。
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SPH2200-048RN(NP1PM-048RN)のデータをPLCに転送すると、「未定義コマンドエラー」が発生し、パックアップに失敗する不具合を修正しました。
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SPH3000D-048EZM(NP1PU-048EZM)のバックアップ&リストアが失敗する不具合を修正しました。
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機種移行機能の不具合を修正しました。
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プロジェクトツリー上のリソース名とシステム構成定義のリソース名が大文字小文字で異なるときに、移行対象機種と判定されて機種移行できない不具合を修正しました。
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システム定義の不具合を修正しました。
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SPH5000Hにおいて、集合型配下にリモートマスタモジュールが登録されていると、縮退設定を解除しても自動で縮退設定されてしまう動作を修正しました。
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システム定義のインポート/エクスポートにおいて、モジュール二重化またはマルチCPU構成の場合に、リモートマスタを含む構成定義がエクスポートできない不具合を修正しました。
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本バージョンで使用したプロジェクトをV3.6で使用するためには、プロジェクトのコピー/プロジェクトの圧縮で、旧バージョン(V3.6)形式を指定して保存してください。
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V3.7.0.15以降で使用したプロジェクトは、V3.5.4.14以前のバージョンでは使用できません。
主なバージョンアップ履歴
従来品との互換性
今回のバージョンアップによるプログラムの互換性は下表の通りです。
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注
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本バージョンにて作成されたファイルを旧バージョンで読み込むことに関しては保証しておりません。
バージョンアップに伴う変更
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1.
形式・提供形態
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形式(NP4H-SEDBV3)、提供形態(CD-R媒体)の変更はありません。
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2.
バージョンアップ方法
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CD-R媒体の有償交換を行いますので、弊社担当営業までお問合せください。
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弊社WEBページの「資料ダウンロードサイト」より、アップデートファイルを無償ダウンロードできます。(2026年2月17日公開予定)
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3.
有償時のバージョンアップ価格
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すでにお客さまがお持ちのソフトウェア媒体を以下価格にて、バージョンアップ交換します。
ソフトウェアバージョンアップ申請用紙に必要事項を記入いただき、ご注文時に弊社営業担当へご提示ください。
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単位:円(税抜き)
バージョンアップ方法
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CD-R媒体の有償交換を行いますので、弊社代理店、または弊社営業までお問合せください。
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弊社WEBページの「資料ダウンロードサイト」より、アップデートファイルを無償ダウンロードできます。
(2025年8月22日公開予定)
以下の手順でバージョンアップしてください。
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1.
パソコンのハードディスクに任意のフォルダを作成します。
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2.
作成したフォルダにV3.7.4.27アップデートファイル「ExpertUpdateV37614.exe」をダウンロードします。
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3.
ファイルをダブルクリックします。(アップデートファイルは自己解凍型圧縮ファイルです)
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4.
作成したフォルダ内にファイルが解凍されます。
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5.
解凍したファイルの「Setup.exe」をダブルクリックします。
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6.
インストーラの指示に従い、インストールを行います。
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7.
インストールが終わったら、Windowsを再起動後、Expert(D300win)を立上げ、「ヘルプ」メニューの「情報」にて、バージョンがV3.7.6.14なっていることを確認します。
Windows Vista以降のパソコンをご使用の場合、管理者の権限でアップデートを実行する必要があります。
以下の手順でインストールしてください。
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1.
アップデートファイルを解凍後、エクスプローラで「Setup.exe」を選択して右クリックします。
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2.
右クリックメニューから「管理者として実行」を選択します。
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3.
インストーラの指示に従い、インストールを行います。
バージョンアップする際の注意事項
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1.
本アップデートファイルはExpert(D300win):NP4H-SEDBV3がインストールされているパソコンにインストールしてください。
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2.
本アップデートファイルは既にインストールされているExpert(D300win)のバージョンがV3.0.0.0以降でないと利用できません。
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3.
本アップデートファイルのサイズと実際にダウンロードしたファイルサイズが異なる場合は、インストールしないで破棄し、再度ダウンロードしてください。
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4.
実行中のプログラム(Expert(D300win)、SX制御ユーティリティ、メッセージマネージャ等)を終了してからインストールしてください。
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5.
インストール途中に何らかのエラーで処理が中断された場合、再度インストールしてください。
再インストール時にエラーで中断される場合は、お手持ちのExpert(D300win)のセットアップCDで旧版をインストール後、再度アップデートファイルをインストールしてください。 -
6.
バージョンアップ後に、プロジェクトの全コンパイルと全ダウンロードを実施していただく場合がありますので、PLCを停止できるタイミングでのバージョンアップを推奨します。
プログラミング支援ツールのバージョンアップ版をダウンロードするには、先ずログインしてください。
その後「資料ダウンロード」ボタンをクリックすると、ダウンロードページヘ直接移動します。
プログラミング支援ツールのバージョンアップは、『資料ダウンロード』のページからダウンロードできます。
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