監視・診断システム
富士モーションシステム 異常診断ソリューション
プロモーション動画
富士モーションシステム 異常診断ソリューション 紹介動画
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異常診断ソリューション①:搬送装置におけるベルト張力の低下検出
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異常診断ソリューション②:包装機におけるシール時の噛み込み検出
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異常診断ソリューション③:プレス加工機におけるプレス時の加工不良検出
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概要
富士モーションシステムにアナリティクス・AIを搭載し
「いつもと違う」を見つけます。
「いつもと違う」を見つけます。
モーションシステム(加工工程)の中で、いつも通りに加工しているように見えて、実はいつもと違う。
それをアナリティクス・AI (MSPC*)が見つけて教えてくれます。
これは、熟練者の『勘』によく似た、分かる人にしか分からないコトなのです。
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注
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:Multivariate Statistical Process Control(多変量統計的プロセス管理)
サーボシステム
診断オプション
ALPHA7
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上位システムを変えず、サーボ単軸で加工工程の異常や経年劣化の診断がプログラムレスで可能
プログラマブルコントローラ
診断機能付CPUモジュール
SPH5000EC系
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1CPUで制御と診断を実現
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最小0.5ms周期の高精度データ収集により異常検出精度向上
プログラマブルコントローラ
診断モジュール
SPH3000系
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診断機能を既存のSX制御システムに容易に導入
こんな事ができます
アナリティクス・AI搭載、高速・高感度で動きを診断
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モーション・シーケンス制御と診断を融合
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高速データ収集が可能(=モーション制御周期)
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外部センサと組合せで異常検出精度を更に向上
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サーボをセンサとしても活用し、外部センサレスで加工品の異常を検知
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MONITOUCHとの連携で、診断結果の見える化が容易