電⼦⾃治体システムの共通決裁基盤として、⾏政特有の決裁⾏為に対応した決裁システムです
e-⾃治体 電子決裁基盤

決裁業務についてこんなお悩みはありませんか?

課題1

電子申請や業務システムに決裁機能がなく、電子化が進まない

課題2

決裁機能が業務システム毎にあり、切替が大変

課題3

申請フォーマットが複数あり、電子化の弊害となっている

「e-⾃治体 電⼦決裁基盤」が決裁業務のお悩みを解決します!

「e-⾃治体 電子決裁基盤」の特⻑

庁内における電子決裁機能の共通基盤として活用頂けます。
業務システム毎に保有する決裁機能の重複投資を抑制し、業務効率向上に貢献します。

e-⾃治体 電⼦決裁基盤は、従来紙⽂書に押印を⾏っていた決裁や承認行為の電子化により、庁内の業務効率化を支援します。様々な⾏政の決裁業務に対応できるように、豊富な決裁機能を有しており、以下の特⻑を持っています。

電子決裁基盤の全体像

電子決裁基盤の全体像

FEATURE-01
マルチベンダのシステムと連携可能

標準連携インタフェースを搭載しているため、既存システム含めマルチベンダのシステムと連携することができます。様々なシステムの決裁業務を一元管理し、共通的な画面と操作性で行うことができるため業務の効率化が図れます。

FEATURE-02
さまざまな事務・申請フォーマットに柔軟対応

内部事務システムの共通基盤として決裁機能を統一化できるほか、住民の方々から受け付けた電子申請についても電子決裁基盤と連携させることで、庁内事務の効率化を実現できます。
汎用申請機能を標準搭載しており、紙の申請書をスムーズに電子化して、決裁/承認することが可能。庁内の電子化を促進します。

FEATURE-03
多彩な決裁機能により、行政特有の複雑な回議にも柔軟に対応可能

電子決裁機能は、紙による回議時と同等以上の処理が可能な多彩な機能を搭載しており、庁内の運用に準じた様々なシーンでの活用が可能です。

行政業務に柔軟に対応した電子決裁機能

⾏政業務に柔軟に対応した電子決裁基盤

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