豊富な運用ノウハウを搭載
e-自治体 庶務事務システム

e-⾃治体 庶務事務システム活⽤シナリオ

職員の労働時間を適正に管理して現場の働き方改革を推進しながら、住民サービスのレベルアップも実現したい。そんな自治体共通の課題には、「e-自治体 庶務事務システム」の様々な自動化機能が効果的です。各種申請・審査などの庶務事務を自動化・簡易化し、業務の効率と品質の向上を実現します。

SCENARIO-01
職員の勤務管理では…

タイムレコーダー等と連携することで、実労働時間との乖離を管理ができるほか、勤務統計機能により管理職職員が職員の勤務状況(時間外・休暇等)を随時、効率よく管理ができ、職員のワークライフバランスを推進できます。

職員の勤務管理では…

SCENARIO-02
ライフイベントにおける各種申請では…

結婚や出産等、ライフイベントに際し提出する申請では、そのライフイベントに応じて、必要な申請をシステムが分かりやすくガイダンスするため、初めての申請でも効率よく入力ができます。

ライフイベントにおける各種申請では…

SCENARIO-03
出張費の決裁では…

役所と⽀所・分室間の⾏き来など、⾏先やルート・交通⼿段などが決まっている出張をあらかじめ登録することで、該当する出張申請については上⻑承認を従来よりもシンプルにして、スピード決裁する…といった柔軟な運⽤も可能です。

出張費の決裁では…

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