ボイラ燃焼ソリューション

超希薄空気燃焼により、燃料費を最大1%削減。

この様な課題の解決に

  • ボイラの燃焼効率を更に改善して、コスト削減をしたい

  • 既設システムを使用したまま、更に高効率なボイラ燃焼制御をしたい

  • 温室効果ガスを削減して、環境にやさしい運用をしたい

ボイラ燃焼ソリューションの導入メリット

  • 独自の燃焼計算で熱効率を改善し、コストを削減

  • 温室効果ガスを削減し、地球環境保護に貢献

  • 燃焼効率が最も高い「超希薄空気燃焼領域」での自動制御でボイラ燃焼を最適化

特長

■当社独自の燃焼計算とレーザ方式CO分析計を使用した排ガスセンシング技術により、常時微量のCOを排ガス中に連続発生させる「超希薄空気燃焼領域」での自動制御を世界で初めて実現しました。

超希薄空気燃焼領域とは

従来の一般的な制御システムでは、ボイラ排ガスのO2濃度を検知し、規定の濃度となるように空燃比(理論空気量に対する比率)を制御していました(左図のオレンジ色部分)。空燃比をさらに下げれば熱損失を低減できることが以前より確認されていましたが、当社は、常時微量のCOを排ガス中に連続発生させる「超希薄空気燃焼領域」(左図の紺色部分)での燃焼制御を実用化しました。

効果

燃焼効率の向上により、ボイラの性能を引き出すと同時に燃料費を最大1%改善し、コスト低減に大きく貢献します。

燃料削減効果の試算値(単位:百万円/年)

重油50t/hなら年約1,400万円削減

削減額は、燃料を1%改善できた場合の金額です。適用するボイラの排ガス温度、排ガスO2濃度の削減量などにより、燃料削減効果は異なります。

燃料単価は以下のデータを使用。 重油:40円/L、LNG:46.3円/kg、石炭:10.8円/kg

ボイラ稼働時間:7,920時間(330日/年)

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