生産設備・ユーティリティ設備の予防保全
可変速駆動システムの診断サービス
永く運転している可変速駆動装置はありませんか?

「診断」で装置の劣化とサービス状況を把握しましょう
診断メリット
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1.
現状把握と劣化要因の調査
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2.
保全計画と延命対策のご提案
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3.
最適な更新計画のご提案
診断の特長
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1.
停電不要、稼働中に目視調査
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2.
専門員が様々な切り口から調査
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3.
装置とサービスの状況から保全提案
診断対象
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1.
富士電機の可変速駆動装置
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2.
トランジダインA~D、U2
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3.
LEONIC FRENIC
診断内容
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1.
設置環境
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2.
物理的劣化、社会的寿命
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3.
予備品、保全履歴
報告書の事例
所見

電源

メカMRH

基板

基板

サイリスタ

冷却フィン

端子台

チェックシート

「長期安定稼働と保全費低減」は診断から
装置の寿命は保全内容で変化します
適切な予防保全は装置寿命を延ばします
適切な予防保全は保全費を低減します
「診断」で予防保全を実施しましょう
診断の条件
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所要時間は約3時間
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盤の開放と写真撮影

関連情報
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