富士電機株式会社

導入によるメリット

不良品の流出を防止

工具状態の波形を読み取り「工具折れ」「カケ」などの異常をリアルタイムで検知します。異常検知時に速やかに設備を停止させることで不良品の流出を防止。無駄な不良加工も最小限に抑え、加工品質を安定させます。

工具を寿命限界まで使用可能に

各工具を波形サンプリングすることで使用限界値ギリギリまで工具を使い切る目安ができるため、工具の寿命限界までの使用が可能になります。また工具折れを減らすこともできるため、工具交換回数や費用を削減できます。

工具折れ診断時間が不要

加工中に電力値を監視するため、従来センサに必要な数秒の工具折れ診断時間が不要となります。また、加工条件(切削プログラム)を波形として「見える化」し、加工時間や加工時の回転数を最適化できるため、サイクルタイムの短縮につながります。

不良品の追跡を容易に

波形サンプルを毎加工時に記録するため、加工不良時の加工状態を後から詳細に確認できます。波形のトレンドから不良発生日時が一目で把握できるため、不良品の追跡が容易になり、不良品を次工程に流すことなく取り除くことができます。

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