富士電機株式会社

安全安定を支えるパッケージ

プラントの種類やプロセスに応じて、最適なアプリケーションパッケージを提供しています。

冗長化

PIO、コントローラ、オペレータステーション、ネットワークなど、システムの前レベルで冗長化が可能。高信頼のシステム構築により、生産停止による損失のリスクを低減します。

  • OSクライアント/OSサーバ

サーバ/クライアント構成により、1つのOSサーバのデータを複数のクライアントで監視・操作します。
また、OSサーバはホットスタンバイ方式の冗長化により、障害が検出されると待機系に自動的に切り替わります。バッチサーバやアーカイブサーバなどの各種サーバも冗長化できます。

  • ネットワーク

Ethernet技術をベースとしたターミナルバス/プラントバスは、高信頼の専用ネットワークデバイスを使用することで、ループバックやダブルリング構成で伝送路を冗長化できます。また、PROFIBUSをベースとしたリモートPIOバスも冗長化できます。

  • オートメーションシステム(AS)

冗長化ASからバックアップCPUへの切り替えは100ms未満(標準は30ms)。短時間の操業停止も許容されない設備やプロセスでも安心して適用できます。
また、AS本体に起因する障害時のみCPUを切り替え、I/OやPROFIBUSの異常時には該当部分のみ切り替わる、多重故障に強いシステムです。
さらに、プロセス稼動中にCPUモジュールの交換(活線保守)が可能。交換後は、稼動中のCPUからのデータ、プログラムのロード、起動が自動的に実行されます。

  • PIO

リモートPIOは、ラック(シェルフ)単位またはI/Oモジュール単位で冗長化できます。また、プロセス稼動中にI/Oモジュールの交換(活線保守)が可能です。

冗長化

アラームマネジメント

アラームレベルを16段階で定義可能。アラームエンジニアリングを統合エンジニアリング環境で実施でき、制御・操作監視の内容に沿って、フィルタリング条件や通知動作の定義を効率よく実施できます。発生アラームの傾向などを容易に把握・解析し、過去の傾向を踏まえた予防的な対策検討やプラントの安定運転に寄与します。

アラームマネジメント

シミュレーション/オペレータトレーニング

要求レベルに応じた高精度なシミュレーションによる試験およびデバッグを実現。エンジニアリング全体の時間や試験工数の大幅削減、および高品質なオペレータトレーニングおよびプラント解析を実現します。

  • SIMITシミュレーションフレームワーク

SIMITシミュレーションフレームワーク

  • PLCSIM

コンフィグレーション確認など簡単な検証では、PLCSIMとESのみでシミュレーションを行うことができます。

PLCSIM
  • バーチャルコントローラ(VC)

プラントシミュレータSIMITと完全同期させることで、サイクル時間加速/スローなどの加速試験やスナップショット機能により、設定のバックアップや容易な復元が各時点ごとに可能。より高度な試験や検証を実現できます。

バーチャルコントローラ(VC)

安全計装システム

安全シャットダウンロジックがプロセスの故障や内部エラーを速やかに検出し、プラントの安全運転をコントロールします。プラントの予期せぬ事故やトラブルに対応します。

  • 安全計装システムと制御システムの分離/統合が自由自在
  • 豊富なインタフェースで他社のDCSへ容易に接続
  • お客様のニーズに合わせてフレキシブルにシステム構築
  • Safety Matrixでソフトウェアを自動生成
  • TÜV認証安全FBで,安全プログラミング
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安全計装システム
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