無停電電源装置(UPS)
リチウムイオン電池適用大容量UPSシステム
小型、軽量、長寿命化を実現
保守費用の削減が可能
保守費用の削減が可能
特長
省スペース
床面積削減、軽量化で狭小スペースへ設置可能
大容量リチウムイオン電池を採用して、バッテリ盤の軽量、小型化を実現しました。大幅な設置スペース削減、軽量化により既存UPSの増容量更新や高層階への設置が可能です。
低コスト
バッテリの長寿命化、保守費用の削減
UPSの耐用年数までバッテリの交換が不要で、ライフサイクルコストが削減できます。
利便性
保護機能含むオールインワンのリチウムバッテリ搭載
-
バッテリ盤は高率放電のバッテリモジュールを直列に連結して高電圧化を実現。バッテリ監視装置(BMS)、ブレーカを搭載してコンパクトに収納しました。
-
オールインワンのバッテリ盤を複数並列増設することで大容量化を実現しました。
安全性
バッテリ監視装置(BMS)
リチウムバッテリの電圧と温度をセル単位で監視し、バッテリに流れる電流を検出して安定した運転を行います。異常時は自動でブレーカによる遮断で保護します。
リチウムイオン電池搭載仕様
500kVA用バッテリ盤(一例)
バッテリモジュール
適用UPS
UPS6000DX-T3シリーズ
情報通信(ICT)機器の高い要求に対応。
カタログ
お問い合わせ・サポート
電話でのお問い合わせ
Webからのお問い合わせ