富士電機

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電気分野への活用(活線診断)

活線診断について

近年産業界では巡視点検、定期点検(法定点検)に加えて各種センサーを用いて異常の兆候を検出し、事故の未然防止を図る予知保全が導入されるようになりました。
機器は時間経過に伴い部品や接触面の劣化(金属疲労、磨耗など)が原因で故障率が高くなります。
特に電気機器は不具合発生前、劣化部分の電気抵抗が増加し熱の発生が大きくなります。
この熱エネルギーを簡単にすばやく検出し、温度変化により設備の劣化を確認する手法として、「サーモグラフィーによる活線診断」は現在最も有効な手段です。
また、配電盤改造作業完了後の作業確認として、改造部(ケーブル・導体接続部など)の正常な状態を熱画像で確認し、温度データとして管理する事も可能です。
(更新及び改造作業の最終報告書に熱画像添付)

メリットとしては

  • 活線で通電部、接続部の温度が直接確認可能。
  • 停電計画の申請手続きや停電作業の煩雑な作業が不要。
  • 実施時期や時間に制限されることなく、少人数で効率的に対応可能。
  • 活線で設備の状態を把握することにより、事前検討が可能となり点検範囲の絞込みができる。
  • 定期的に状態監視することにより、設備機器の経年劣化の傾向を温度データにより管理可能。

※ 赤字部分はクリックすると別ウィンドウが開きます。

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