Interview 社員インタビュー

鉄道インフラを通じて持続可能な社会の実現に貢献

営業

2017年入社
M・T

営業本部 輸送ソリューション統括部
営業第一部 営業第二課
国際社会学部 卒業

2017年に入社。入社後の研修では会社にどのような事業があるのかを学び、
配属面談を経て希望を出した部署に配属されました。
以来、同じ部署で仕事のスキルを高めています。

現在の私の仕事

私が所属する部署は、鉄道車両用電機品(ドアシステムや床下の電源装置)を扱っています。担当エリアには日本ばかりでなくアジアや北米も含まれており、国内外に向けて鉄道車両用電機品の販売やアフターサービスを提供しています。
私はこの部署で、鉄道各社の車両の新規製作や更新のタイミングに合わせて当社の機器の仕様をまとめて提案するなどの受注活動を行うだけでなく、受注後もお客様や社内各部署との細かな調整を継続し、実際に製品を出荷するまでの一連の業務に携わっています。鉄道車両は日々走り続けるものであり、アフターサービスも重要です。納品後も引き続き、お客様に長く寄り添っていく仕事であることも、大きな特徴だと思います。

仕事のやりがい、
そしてその難しさ

入社3年目の頃、主担当としてある海外案件の新規提案をまとめた仕事が印象に残っています。数百ページにわたる見積仕様書や技術仕様書を読み解き、車両寿命までにかかる費用の算出や機器のアフターサービス体制まで含めた提案内容を作成しました。最初はわからないことばかりで苦労しましたが、それまで部分的にしか見えてなかった仕事の全体像が理解でき、多くのことを学ぶ機会となりました。
鉄道は他の交通機関と比べてCO2の排出量が低いため、環境に優しい交通機関として改めて世界中で注目されています。自分の扱っている製品が、安心・安全で持続可能な社会に貢献していることは大きな喜びです。

失敗から生まれる成長の瞬間

この仕事に携わって間もない頃は、細かい書類作業でのミスや通関上のトラブルなどを続けてしまい、お客様にはひたすら謝罪するばかりでした。以来、案件に関係するさまざまな分野へ精通し、不測の事態への対応も見据えて準備を怠らないことを心掛けるようにしています。
また、あるとき「トラブルのときはただ謝るだけでなく、次のプランを一緒に提案してくれるような人が、良い営業だよ」というお言葉をお客様からいただきました。
次のプランを立てるには、私一人の力だけでは足りないこともあります。場合によっては工場や他部署の方などの力を借りることも必要で、そのためには日頃から良い人間関係を築いておくことが重要なのです。そのときいただいたお言葉は、仕事とはそういうことまで含んでいるものだ、ということを教えてくれたのだと、後になってわかりました。
こうした経験を経て、日本メーカー各社が海外でビジネスを行う際に、さまざまな形で頼りにされるような人材となることが、私の将来の目標です。

私のリフレッシュ法

お休みは「芯から休む」日と「アクティブに過ごす」日のメリハリをつけています。家にいると決めたら、ひたすらゆっくりする。活動するときは友人と会ったり、中学・高校とやっていたダンスをしたりします。旅行も好きで、1週間の連続休暇を取得してクロアチアに旅したこともありました。

ある1日のスケジュール

6:45
起床
7:45
通勤
8:45
出社
9:00
メールチェック、スケジュール確認、顧客・社内連絡(メールや電話対応)
12:00
昼休み
13:00
社内打合せ
15:00
打合せのまとめ、検討作業(資料作成、各部署への依頼など)
18:00
明日の準備
19:00
退社
20:00
帰宅
24:00
就寝

私が富士電機を選んだ理由

私は父の仕事の関係で、幼少期に東南アジアに住んだことがありますが、日本とは違うインフラ環境に当時は不便な思いをしたことを覚えています。また大学時代に留学したときを含め、海外の人が抱く日本への好印象の恩恵を受けることが多かったのですが、そのような好印象の要因のひとつとして、日本の充実した生活インフラや輸出製品のイメージが大きいように感じました。こうした経験がインフラに関する仕事への興味へと繋がり、当社を知るきっかけとなりました。
「エネルギー・環境技術の革新により、安心・安全で持続可能な社会の実現に貢献する」という目標、そして若手でも海外案件に携わるチャンスが多いことや、社員の方々の雰囲気が穏やかだったことが、志望の大きな決め手でした。

学生の皆さまへ

私の専攻は国際関係学とフランス語で、現在携わっている仕事に直接関係する内容ではありません。でも大学で学んだことは、社会人としての考え方の土台や基礎的な教養として活かすことができるものだ感じています。就職活動ではあまり自分の専攻に囚われず、その会社で持たされる裁量や仕事の面白みなどを考えて、判断するための視点のひとつに据えてみるのもよいのではないでしょうか。
なお、当社は若手にも裁量を持たせてくれる環境です。営業の業務範囲も広く、プロジェクトの全体像が見える面白さを味わうことができると思います。

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