Interview 社員インタビュー

FAソリューション提案で売上を生み出す

営業

2011年入社
Y・S

営業本部 ファクトリーオートメーション統括部
営業第二部 営業第一課
工学部エネルギー機械工学科卒業

2011年4月の入社から2019年3月まで特約店窓口のルートセールスを担当。
2019年4月から自動車関連のお客様へファクトリーオートメーション(FA)システムを
提案する営業担当になりました。

現在の私の仕事

全社的に売上1兆円を目指す「Dream1」という目標があります。その基盤を作り、着実な受注拡大に向けて動く中、私の部署では主要顧客である自動車メーカーやトラック、タイヤメーカーに向けて、生産ラインに展開できる「強い」FAシステム商材を展開・推進しています。
昨今の自動車電動化の流れや、CASEやMaaS対応などの新たな市況の変化に対し、私自身は「試験装置」を商材として営業活動や市場調査を行っています。お客様の悩みから生まれるニーズに対して、弊社の製品を提案したり、システム開発をすることでソリューション提案に繋げる、というのが主な仕事です。

仕事のやりがい、
そしてその難しさ

工学部出身の営業として、経験を積むほどに大学で学んだ知見と合わさり、提案力を強められるという強みがあります。日々お客様との技術的な会話のイメージや、アイデア出しがしやすくなることはもちろん、お客様との信頼関係を強めることにも繋がるような手応えを実感しています。
例えばあるお客様に納品した装置では、営業としては珍しく2週間現地に滞在し、毎日お客様と顔を突き合わせながら立ち上げ試験を進めました。トラブルを解決する中でお客様との信頼関係がどんどん強まっていき、最初は怒っていたお客様から、最終的には感謝されたときの感動は今でも忘れられません。
また技術系の仕事、例えば設計部門では、物理的に無理な仕様の設計は断念せざるを得ませんが、営業系の仕事では目線を変えて「こうしたらどうだろう」と考えられる。そんな発想力を磨けることも大きな魅力です。
いつかは名刺代わりに「この製品は私が中心となって開発しました」という話をできるような仕事をしたいですね。

失敗から生まれる成長の瞬間

お客様や社内関係部門に相談しにくい課題を長い間抱え込んでしまい、気づいた時にはリカバリーする時間も取れず、結果的に社内外に大きな迷惑を掛けてしまったことがありました。そこから学んだのは、困ったら自分一人で抱え込まず、すぐに誰かにアラームを出すこと、そしてお客様からの断りにくい相談事も、どこかできっちり線引きをして回答するということです。
また時世柄、受注するのが厳しい状況にありますが、この期間を活かして次に繋がるアクションを練ったり、情報収集や市場調査に充てて、競合他社のマーケットに入り込む逆転のチャンスを狙うというように前向きに捉えるようにしています。

私のリフレッシュ法

大学時代の軽音サークルの繋がりでバンドを組んでいます。私のパートはギターかベース。食わず嫌いだったゴルフもコツコツと練習を始めました。
一方で瞑想をするなど、一人の時間も大事にしています。あえて何も考えない時間を作ることも、ストレスの発散に役立っています。

ある1日のスケジュール

7:30
起床
8:45
出社
9:00
業務開始〜メールチェック、関係者へ依頼する仕事を発信
10:30
個人で実施する業務を処理
12:00
職場の同僚と昼食
13:00
出張〜お客様と打合せ
16:30
打合せ内容に基づき、議事の作成及び宿題事項を関係者へ展開
17:30
依頼した業務の状況確認、明日の仕事の準備
18:30
退社
19:30
帰宅、家事や趣味の時間
24:00
就寝

私が富士電機を選んだ理由

大学のセミナーにいろいろなメーカーがブースを出していて、その中で富士電機の先輩が一番魅力的だったから。電機メーカーなのに「世の中に電気はいらないと思う」という発言に衝撃を受け、常識に捉われない面白い発想に惹かれました。BtoBの事業でインフラを支えるメーカーなので、普通では入れないような場所に行ったり、なかなか扱えないような金額や信じられないようなトラブルに遭遇するなど、たくさんの新しい経験ができるので、人間的にもかなり成長できていると思います。正直な話、学生時代はほとんど知らない企業でしたが、今では入社して本当によかったと思っています。

学生の皆さまへ

就職活動では、まずちゃんと自己分析をすること。一番いい方法だと私がオススメするのは、「自分はこういう人間だと思う」と友人や家族など周りの人に話してみることです。そうすると、「いや、そうじゃないよ」「なんか勘違いしている」など、ざっくばらんな意見が返ってきます。それによって自分を正しく理解することが大事だと思います。私の場合も自分の思っている自分と、周りから言われた自分はかなり違いました。でも、友達に「営業に配属になった」と話したら「意外と向いていると思う」と言われて、自分だけでは分からなかった新たな気付きがたくさんありました。また、そういった意見をもらえる仲間を大切にして欲しいと思います。

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