富士電機
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富士電機テクニカ株式会社

FAQ

Q17.APR-D形の速断ヒューズ適用表で、速断ヒューズの定格値を一般的な配線用ヒューズの容量より、大きめなものを使用するように選定しておりますが何故ですか?

速断ヒューズは、サイリスタ保護用に商品化されたものですから、一般の配線用ヒューズに比較すると早く遮断します。
経年変化などを考慮し、APRの定格電流より大きめの定格値を推奨しております。
ただし、負荷の定格電流がAPRの定格に比べてかなり小さい場合には、負荷の定格電流の50%増し程度のヒューズを選定してください。
メインブレーカは、APRの定格値から選定するのではなく、負荷の定格値から選定してください。

〔選定例1〕
〔負荷の定格電流:20Aの場合〕
・APRの定格電流:45A
・速断ヒューズの定格電流:30A
・ブレーカの定格電流:30A
〔選定例2〕
〔負荷の定格電流:35Aの場合〕
・APRの定格電流:45A
・速断ヒューズの定格電流:75A
・ブレーカの定格電流:50A