富士電機
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富士電機テクニカ株式会社

FAQ

Q1.「トランスデューサ」って何ですか?

「トランスデュ-サ」は「変換器」とも言います。電力用の「AC-DCトランスデュ-サ」の規格(JIS C-1111)では、「測定のために電子回路を用いて(電力用の)交流の電気的量を直流の電圧または電流に変換する装置」と定義されています。

(注)
1.( )内は、分かりやすくするために補足。
2.交流を直流に変換するのは、コンピュ-タを始め制御装置はほとんど直流で制御されているため。

計装用については、規格はありませんが、「計測機器(センサ)などから入力された各種の電気信号(交流または直流)を直流の電圧または電流に変換するとともに入・出力を絶縁する装置」になるかと思います。
具体的には、例えば、温度をプログラマブルコントロ-ラ(PLC)に取り込んで温度制御をする場合、温度センサの微小な電圧(0~10mV)では、直接PLCに取り込むことはできませんが、この様な場合には、トランスデュ-サを介して(微小電圧を→PLCが制御できる電流に変換して)PLCにデ-タを送り温度制御します。

温度をプログラマブルコントローラに取り込んで温度制御をするケース
温度センサからプログラマブルコントローラへ

温度センサの微小な電圧では、直接プログラマブルコントローラに取り込むことは出来ませんので、トランスデューサで変換して温度制御をします。