富士電機株式会社

富士電機技報

富士電機の最新の技術を紹介する”富士電機技報”は、富士電機創立の翌年、1924年(大正13年)3月1日創刊しました。爾来、私たちの歩みの中で脈々と受け継がれてきた“進化の遺伝子”がそこにあります。

SDGs(Sustainable Development Goals)が目指す持続可能な社会の実現と気候変動問題の解決に向けて、脱炭素化への世界的な取組みが急速に進んでいます。富士電機は2019 年に、“脱炭素社会の実現”“循環型社会の実現”“自然共生社会の実現”を柱とする“環境ビジョン2050”を発表し、クリーンエネルギー技術・省エネルギー製品の普及拡大を通じてこのビジョンの実現を目指しています。
“脱炭素社会の実現”については、CO2ガス排出量削減のための自動車電動化ならびにエネルギーの安定的かつ効率的利用のためのパワーエレクトロニクス機器の高効率化が必須です。これらの電動化、高効率化に富士電機のパワー半導体はキーデバイスとして貢献しています。
本特集では、富士電機のパワー半導体について、最新の技術および製品を紹介します。