富士電機株式会社

株主・投資家情報

トップメッセージ

省エネを実現するパワー半導体、パワーエレクトロニクス機器やシステムを中核とするパワエレシステム事業に注力し、2023年度中期経営計画で掲げた「売上高1兆円、営業利益率8%以上」の目標達成を目指し、SDGs達成に貢献してまいります。

  株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

  新型コロナウイルス感染症が世界に拡大し、社会、経済活動も大きな影響を受けた 1年になりました。感染対策に尽力されているすべての皆様に感謝を申し上げるとともに、株主の皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。

  2020年度連結業績は、新型コロナウイルス感染症の影響による売上高の減少があったものの、生産性向上、経費削減に努めた結果、売上高は前期比247億円減の8,759億円、営業利益は前期比61億円増の486億円、営業利益率は5.5%となりました。特別損益において、パワー半導体の製品不具合対策費用の計上がありましたが、成長投資資金確保に向けた投資有価証券の一部売却により、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比131億円増の419億円となりました。

  以上の業績動向等を勘案し、期末配当は1株につき45円と決定し、中間配当と合わせた当期の1株当たり配当金は前期に比べ 5円増配の85円とさせていただきました。

  今、世界は大きな転換点を迎えています。とりわけ、気候変動対策の動きが加速し、脱炭素社会の実現を目指し、CO2削減を目指した再生可能エネルギーの拡大、自動車の電動化等々が活発化しています。富士電機は、省エネを実現するパワー半導体、それを使ったパワーエレクトロニクス機器やシステムを中核とするパワエレシステム事業に注力し、2023年度中期経営計画で掲げた「売上高1兆円、営業利益率8%以上」の目標達成を目指し、そしてSDGs達成に貢献してまいります。

  当社は、経営理念に掲げるスローガン「熱く、高く、そして優しく」のもと、社員・家族の安全と健康を最優先し、コミュニケーションを大切にチーム力を高め、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

  株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  2021年6月

 

代表取締役社長

  北澤 通宏
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