富士電機株式会社

  • Global
  • 総合サイトマップ
  • 関係会社情報
  • 国内販売ネットワーク
  • 国内拠点

株主・投資家情報

トップメッセージ

パワエレシステム事業ならびにパワー半導体事業をさらに強化するとともに、東南アジア・インド・中国を中心とした海外事業の拡大を重要課題と位置付け、持続的成長企業としての基盤強化に取り組みます。

  株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

  国際社会では、「SDGs(持続可能な開発目標)」や地球温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」が採択され、経済成長と社会・環境的課題の解決の両立に向け、企業にも社会の一員として、その実現に向けた積極的な行動が求められています。
   当社のエネルギー・環境事業は、こうした時代の要請にまさに合致するものであり、電気・熱エネルギーを効率的に利用できる製品・システムを創り出し、メーカーとしてものつくり力、製品の信頼性を高め、世界の社員がチームとなってお客様・社会の課題解決に貢献してまいります。

  さて、2018年度は、中期経営計画「Renovation2018」の最終年度として、「富士電機の更なる変革」を基本方針に掲げ、「成長戦略の推進」および「収益力の強化」に取り組むとともに、創立100周年となる2023年度を最終年度とする5ヵ年の新中期経営計画の策定に着手しました。
  2018年度連結業績は、米中貿易摩擦等により市場環境は不確実性が高まりましたが、売上高は前期比215億円増の9,149億円となりました。また、営業利益は前期比40億円増の600億円、営業利益率は6.6%となり、過去最高を更新しました。親会社株主に帰属する当期純利益は前期比25億円増の403億円となりました。なお、中期経営計画において掲げた売上高、利益、ならびに財務指標に係る目標値は全て達成することができました。

  以上の業績動向等を勘案し、株主の皆様への期末配当金は、1株につき40円と決定いたしました。当社は2018年10月1日付で普通株式5株を1株とする株式併合を実施しており、当該株式併合の影響を考慮した1株当たり年間配当金は、前期に比べ10円増配の80円となります。

   中期的な経営目標と位置付ける2023年度中期経営計画につきましては、これまで注力してきましたパワエレシステム事業ならびにパワー半導体事業をさらに強化するとともに、東南アジア・インド・中国を中心とした海外事業の拡大を重要課題と位置付け、持続的成長企業としての基盤強化に取り組む考えです。

  当社はこれからも、経営理念に掲げるスローガン「熱く、高く、そして優しく」を実践し、エネルギー・環境事業を通じて、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

  株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  2019年6月

 

代表取締役社長

  北澤 通宏
ページの先頭へ戻る