富士電機
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富士オフィス&ライフサービス

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一般生命保険の保険料給与天引きのお勧め

銀行等の口座振替(月払)で生命保険の保険料をお支払している契約はありませんか?
保険の内容が同じならば、少しでも保険料が安い方がお得ですよね。
富士電機(株)および関係会社の社員の方でしたら、富士電機団体扱い(給与天引き)に変更すると、
団体料率が適用され、若干保険料が安くなり(※)、保険料の節約ができますので、是非ご検討下さい。


(※)平均して1.5%ほど安くなりますが、保険会社・保険種類・保険期間・年齢条件等により差異があります。
   また一部給与天引きの取扱ができない保険がありますので、詳しくは各生命保険会社までご確認願います。

給与天引き取扱可能生命保険会社

・朝日生命 ・日本生命 ・アクサ生命 ・第一生命 ・富国生命 ・明治安田生命 ・東京海上日動あんしん生命
・大樹生命 ・住友生命 ・ソニー生命 ・ジブラルタ生命 ・オリックス生命 ・かんぽ生命 ・旧簡易保険

また、アフラックのがん・介護・医療保険もお取扱可能です。

お手続きについて

①保険料の払込方法を給与天引きに変更を希望される方は、ご契約されました担当販売員の方へ
 お申し出いただくと手続きをしていただけます。
 その際、『富士電機団体』に入ると必ず申し添えて下さい。


②担当された方が退職した等で不明の場合は、下記弊社窓口までご連絡ください。
 各保険会社の担当または窓口をご紹介致します。(各生命保険会社のホームページからも問合せ可能です。)

お問合・担当窓口

富士オフィス&ライフサービス株式会社
保険事業部 管理部 鈴木 青木(陽) または各営業所もご利用可能です。
 電話 03-5435-7318(内線 大崎7000-4524・4527)


ご 注 意
①年払い・半年払いでご契約されている場合は、給与天引き(団体扱い)保険料の方が高くなる場合が多いので、
 各保険会社にご確認の上、お手続き下さい。
②ご退職された場合は、口座引落(月払、半年払、年払、または一括前納など)の支払方法をご選択いただきます。
 月払の場合、団体料率は適用外となるため、給与天引時より若干保険料が上がります。
③朝日生命のみ、退職後も給与天引きと同じ保険料で継続できる制度(退職者団体)がございます。

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