発電設備
原子力関連機器

技術力で社会を「守る」に貢献します 原子力関連機器

富士電機は1965年に日本初の商用原子力発電所となる東海発電所(ガス炉)を建設しました。その後、開発炉、燃料製造設備などの設計製作に携わり、原子燃料サイクル開発の一翼を担ってきています。3つのコア技術を活用してCO₂を出さないクリーンエネルギーである原子力の利用拡大と原子燃料サイクルの確立に日々大きく貢献しています。

3つのコア技術

品質・環境、人材育成

  • 品質と環境を両立させた取組みと,グローバル化に向けたASME NQA-1の構築
    ISO9001(品質管理システム)の認証とISO14001(環境管理システム)の認証とを取得し,品質と環境を両立させた取組みと,ASME NQA-1の品質マネジメントシステムの構築を行なっています。

  • 原子力事業に携わる企業の一員として、継続的に原子力安全文化の醸成を図るとともに、
    原子力の安全性向上を実現するため、優れた技術力の維持と人材育成に重点的に取り組む。

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