若手社員の一日

RIさんのプロフィール

設計・開発

2021年入社

R.I

半導体事業本部
開発統括部
物性化学(放射線専攻)卒業

※所属部署・仕事内容は取材当時のものです。

私が開発するパワー半導体は、電気自動車や再生可能エネルギー設備に欠かせないものとして需要が高まっています。同分野をリードする当社は、世界一の品質をめざす環境が整っているのが自慢です。目に見えない電力の制御に困難はつきものですが、それ以上に成功したときのよろこびは大きい。入社当時は高い専門知識が求められる仕事と思っていましたが、いまは他部署とのコミュニケーションの大切さを実感しています。

設計・開発の職種紹介
SCHEDULE

ある一日のスケジュール

7:30起床。8:30出社と準備。9:00案件確認、出荷フォロー、予算取り纏め。10:00開発会議。11:00シミュレーション纏め。12:00昼休み。13:00試作実験結果整理と資料作成。15:00開発会議。16:30試作実験品検討、資料作成。18:00退社、帰宅。20:00趣味。24:00就寝

らしくあれ。3つのメソッド。私たちには、なりたい自分がある。

  • METHOD 1

    すべてを自分ごととして捉える

    現在20名規模のチームで開発に取り組んでいるのですが、私が担当する機能だけがうまく実装できてもいい製品は完成しません。一つの製品をつくり上げるためには、個人の能力だけでなくチームとしての開発力を高めることが重要です。そのため、メンバーが抱えるトラブルも自分ごととして捉え、積極的に意見を発信するよう心がけています。パワー半導体は当社の成長を左右する重要な分野でもあるため、今後は会社の課題も自分ごと化するのが目標です。

  • METHOD 2

    プラスアルファを考える

    自分の裁量で仕事を進めるためには、チームメンバーや他部署の協力が欠かせません。思い通りに進めたいからと自己完結で終わらせるのでなく、目的を明確にした上で周囲を説得する材料をそろえ、理解してもらえるよう説明の仕方を考えることが必要不可欠です。そのうえで、相手がどんなことに疑問を持つかを先回りして考え、常に一歩先の準備をしておくことも大事だと考えています。準備を整えるための時間は、私自身の理解を深める、いいきっかけになっているんですよ。

  • METHOD 3

    失敗を恐れず常に顔を上げ続ける

    入社当時は失敗することが怖く、会議でも「間違ったらどうしよう」と自分の意見を発信することができませんでした。些細なことに一喜一憂するなど、浮き沈みの激しかった私に上司が教えてくれたのは、「失敗を次に生かす」こと。入社2年目に事業規模の大きい開発案件を任されたときは、結果だけでなくプロセスを評価してくれる当社の風土が大きな支えとなってくれました。いまでは「どんどんチャレンジしていこうぜ!」と考えられるまで、常に前向きな挑戦を続けています。

社員インタビュー