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富士電機技報のご紹介
■富士時報 第70巻第2号(1997年2月)

 富士時報 表紙 コンピュータシステム特集


特集論文

コンピュータシステム特集に寄せて
新  誠一

コンピュータシステムの現状と展望
本文:PDF  
1,801KB  
井部 成身,大柴 正清

産業会社は国内外のさまざまな要因で激動のなかにあり、各企業とも生き残りに向けて種々の対応を迫られている。この結果、企業活動の中枢を担うコンピュータシステムについても大きな変化と対応を求められ、この要求がオープン化、分散システム化、ダウンサイジングそして統合化という形でコンピュータシステムを変えてきている。このような状況を踏まえ、本稿では産業分野を中心にコンピュータシステムの一般動向および課題を整理するとともに、これらの課題について富士電機の現状を概説する。  

富士電機のコンピュータシステム
本文:PDF  
2,130KB  
土田 勝啓,大森  茂,浅野秀次郎

情報処理は「ネットワークコンピューティング」の時代に入りつつあり、産業分野を取り巻くビジネス環境も急速に変化し、新たな進展を見せようとしている。このような環境変化は産業分野の情報制御システムにも影響し、オープンなプラットホームを適用する傾向が強い。富士電機ではこのような時代要請に対応したオープン分散コンピューティングに、どのような対応でこたえようとしているのか、どのような製品群を用意しているのか、など富士電機のコンピュータシステムの現況を報告する。

コンピュータシステムを支えるミドルウェア
本文:PDF  
2,973KB  
林  佳男,石川 健一

 監視制御システムは、コンピュータ技術と通信ネットワーク技術の進歩およびソフトウェアの標準化の進展などにより、「オープン分散形」システムへ移行しつつある。「オープン分散形」システムを構築する場合、ソフトウェア技術者には高度な技術が要求されることになる。そこで、「オープン分散形」システムを効率よく開発することができる分散ミドルウェアが注目されるようになってきている。本稿では、数年前から実績を積みつつある分散ミドルウェアについて、その目的と機能について紹介する。 

コンピュータシステムのヒューマンインタフェース
本文:PDF  
1,957KB  
小山  深,井川 喜裕,平林 俊一

 ワークステーションやパーソナルコンピュータの普及により、ヒューマンインタフェースは急速に進展している。産業用分野においても、マルチウィンドゥ表示や立体感ある画面の表示、大形スクリーン、カメラ映像や音声をリアルタイムに処理するマルチメディアなどを利用したヒューマンインタフェースが台頭してきている。富士電機では、従来からの産業用グラフィック機能を継承しつつ、オブジェクト指向技術を採用した「画面構築ソフトウェア」を開発した。本稿では、その概要、機能、特徴について紹介する。 

コンピュータシステムの運用管理環境
本文:PDF  
1,740KB  
稲上 匡彦,迫田 悟志

 分散システム構成の監視制御システムでは、複数のコンピュータが協調しながら業務を行うため、システムの信頼性を確保することがきわめて重要である。このためには、分散システム内の1台のコンピュータが故障しても、システム全体への影響が最小限となる仕組みが必要である。
 ここでは、上記の運用管理に必要な機能を提供するソフトウェアパッケージであるmodeProとSysProGuardを紹介する。

ソフトウェア生産技術
本文:PDF  
968KB  
川合 成治

 ソフトウェアの生産技術について、ソフトウェアの再利用と品質保証の観点から説明する。
 ソフトウェアの再利用では、監視制御システムにおける標準的な開発方式であるAP管理手法によるシステム開発手順と、新しいソフトウェアの生産技術であるオブジェクト指向技術の適用状況について述べる。ソフトウェア品質保証では、MSP推進活動として組織的に取り組んでいる活動内容と品質データ管理システムを紹介する。

コンピュータシステムのネットワーク
本文:PDF  
1,462KB  
藤井 準一

 インターネットに代表されるネットワーク技術の進歩により、企業内においてもインフラストラクチャとしてのネットワークシステムの整備が急速に進み、経営管理情報システムから監視・制御システムまでが、このネットワークを介して一つのシステムに統合されようとしている。本稿では、監視・制御システムからの観点でネットワークの最新動向を概観するとともに、富士電機の最新のネットワーク製品の幾つかを紹介する。

電力分野のコンピュータシステム
本文:PDF  
1,733KB  
新永 惠洋,松本  強,寒河江繁市

 電力分野のコンピュータシステムは従来の監視制御中心のシステムから、業務全体のリエンジニアリングをめざした高付加価値システムへとそのニーズが拡大・変化しつつある。また、情報処理システム全体の動向としては、ワークステーションやパーソナルコンピュータの高速化、LAN技術、汎用ソフトウェア技術などの発展を背景としたオープン化・分散化の流れがある。本稿では、電力分野のコンピュータシステムにおける最近の動向と発展技術について紹介する。

水処理分野のコンピュータシステム
本文:PDF  
3,450KB  
佐々木裕一,山岸  馨,高橋 正行

環境の変化、技術の進歩が水処理分野のコンピュータシステムを変えようとしている。富士電機では、(1)操作・制御系システム、(2)マルチメディア・通信系システム、(3)業務支援・サービス系システム、(4)緊急・防災系システム、(5)監視・管理系システム、の五つのサブシステムから構成される水処理コンピュータネットワークシステムを提供しているので紹介する。本システムの特徴は、広い意味で情報を共有化する目的のシステムである。  

産業分野のコンピュータシステム
本文:PDF  
1,746KB  
渡辺  裕,渡辺 光宏

機能の高度化、システム化範囲の拡大、一方での安価要求とユーザーニーズは厳しさを増している。これにこたえる一つの解答として、オープンなプラットホームの上に高度な業務用機能を搭載したシステム商品、機能商品の開発を進めている。
 本稿では、監視制御用のインテリジェントアラーム、マルチメディア応用設備管理システム、ユーティリティコストを考慮したスケジューリングシステム、さらに製造業向け業務合理化システムなど、最近商品化している技術について紹介する。

企業基幹業務パッケージとグループウェア
本文:PDF  
1,355KB  
伊藤 元規,菊池 洋司,徳永 良一

 企業が「大競争時代」を生き抜くためには、基幹業務システムの再統合と、現場の第一線の情報を共有できる新しいシステムの導入が必要である。前者については統合基幹業務パッケージを核としたシステム構築を提案し、製造システムのノウハウ、適切なコンサルティング、パッケージベンダーとの協力関係がポイントであることを示した。後者についてはExchangeUSEの導入と活用を提案している。 


普通論文

シリア・ジャンダール複合火力発電所向け変電所設備
本文:PDF  
2,407KB  
二瓶 武男,安藤 郁夫,清水  忠

 富士電機は三菱重工業(株)経由で700MWジャンダール複合火力発電所用400/230/66/20kV変電所を1993年3月に受注し、1995年に引き渡し現在まで順調に運転中である。
 本稿では同変電設備の概要を紹介する。 


*本誌に記載されている会社名および製品名は、それぞれの会社が所有する商標または登録商標である場合があります。著者に社外の人が含まれる場合、ウェブ掲載の許諾がとれたもののみ掲載しています。


   
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