セミナー・イベント（2022年度）

　コロナ禍の影響により拡大を続けるネット通販の裏で物流業界でも人材不足が深刻化しています。
　withコロナが進む今、他業種との人材の奪い合いも激しく、物流センターなどの現場では、人材の高齢化も顕著になりつつあります。
　本セミナーでは、新時代の物流の要となる、AI、IoTの技術。進化を続ける物流DXにおける革新的なソリューションを、事例を含めてわかりやすく解説いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

本当の意味で「働く」ために必要な業務効率化とは何か。さまざまな課題提起が行われている中で、自社に取り入れるべき施策を模索している企業も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、本質的な業務効率化に取り組んでいくために必要なマインドセット・環境から、具体的なソリューションまでご紹介をいたします。

　本セミナーでは、新しい教育のキーワードである「STEAM教育」、「メタバースにスポットを当て、実際にどのように使われているか、教育現場の事例をご紹介いただく機会をご用意いたしました。
講演録画動画を配信しております。当日参加できなかった皆様も是非お申込みください。

欧州から世界に広がっているREACH規則などの環境法規制に対応し、サプライチェーン全体での環境負荷を低減するため、日本国内の製造業はグリーン調達を強力に推進しています。また、REACH規則の分母解釈の変更(O5A)や、RoHS物質の追加、紛争鉱物の調査など、管理が必要な製品や含有化学物質は増加傾向にあります。その中で、納入先からのグリーン調達の要求に少人数で対応されている企業様向けにご用意したのが、この「COLMINA グリーン調達(EcoLink)」です。
この度、実際に実機で操作していただく体験セミナーを企画いたしました。
是非お客様の業務効率化検討の機会としてご活用ください。

従来より、多くのコールセンターでは「VoC（お客様の声）の収集・活用」が課題として挙げられてきました。
VoCデータ活用は、企業ブランド向上・顧客満足度向上を実現すると言われているからです。
本ウェビナーでは情報管理を適切に行うことで、全社的な情報活用を実現する、コールセンター向けCRMソリューション「CSStream」をご紹介します。
コールセンター部門だけでなく、品質保証部やマーケティング部門など様々な部門でVoC分析のために多面的データ集計ができると好評を頂いています。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

　ファイル/コンテンツ共有サービスのSaaS市場においてシェアNo.1の「Box」は、 　様々なアプリケーションと連携することで、情報ガバナンスやデータのコンプライアンスを強化した上で業務効率化を実現し、DX推進に大きく貢献します。
　本セミナーでは、数あるBoxのエコソリューションの中から、ワークフロー及びBIツールによるデータ活用との連携によるセキュアな業務効率化について、具体的な方法を解説します。
　Boxの有効活用に悩んでいる方、単体利用で満足できない方はぜひご参加ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

　富士電機ITソリューションが提案する、「見える化／分かる化／最適化／見せる化」 という脱炭素の４ステップについて解説するとともに、どこから始めればよいのかについて解説します。 富士電機ITソリューション（株）は、富士電機のエネルギー制御計測技術、 富士通の情報マネジメント技術をベースに、多くのお客様に、実効値の高い省エネのキーデバイスとシステム、 そしてIoTシステムやエンジニアリング・サービスをご提案、ご提供してきました。
　本セミナーでは、この強みを生かし、かつ、お客様の業界、規模、用途によって最適な、 CO2排出可視化ソリューションをご紹介します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

　昨今の製造現場における設備や機器のトラブルは、 企業にとって甚大な経済的・社会的損失リスクとなっております。 また保全業務の人材不足や技術継承の問題もあり、 メンテナンスに多くのマンパワーをかけられないのが現実ではないでしょうか。
　本セミナーでは 「人材不足・技術継承に悩む製造現場向けになぜ予知保全・予防保守ＤＸが必要なのか」と題しまして 富士電機の自社工場における取り組みや他社導入事例を交えながら、 製造業における予知保全の最前線ソリューションを解説いたします。 予知高度解析による貴社の「リスク最小化」「人件費削減」「ダウンタイムの短縮」に貢献いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

近年、製品含有化学物質に対する法規制への対応は、ものづくりにおける重要な課題となっています。経済産業省が主導して開発し、業界標準となっています「chemSHERPA(ケムシェルパ)」での運用が主流となっております。
また、自動車業界においては、「衝突回避」や「パーキングアシスト」、「自動運転」といった技術革新が進み自動車は単なる「移動・輸送手段」から、「安全・安心」、「生活を変える乗り物」として進化しつつあります。また自動車の構造もエンジンからモーター、ガソリンから電気・水素を利用する時代となり、部品メーカをはじめとする自動車サプライヤー間での技術力、安心・安全面での競争が激化しています。
本セミナーでは、富士通からグローバルな化学物質環境法規制の動向と、富士通グループにおける製品含有化学物質管理の取り組み、chemSHERPA、JAPIA、IMDS対応の製品含有化学物質管理ソリューションをご紹介いたします。　

　「教育DX」とは、データやデジタル技術を活用し、子供たちの学び方や教職員の在り方など、あらゆる面における学校教育を変革し、新たな価値を創出することです。
　本セミナーでは、GIGAスクール構想によって整備された環境をさらに充実させ、「ちょっとワクワクする」これからの新しい学びをご提案いたします。

　第2回を迎える「大学DXセミナー」では、BYOD活用の最先端授業や大学の業務効率化に着目したDXソリューション活用について、実際の事例を踏まえて、ご紹介します。
　貴学でのDX推進にお役立ていただけましたら幸甚です。是非ご参加ください。

実際にデジタル化を推進している東京理科大学に登壇いただき、事例紹介と合わせて、大学のDX推進をサポートする富士電機ITソリューション、PKSHA Workplaceが両社のそれぞれの強みを軸にお話しいたします。
DX推進に課題を感じている大学関係者の皆様は必見です。是非、ご参加ください。