ベーシックタイプ / フィンレスタイプ(標準仕様 単相200V系列)
重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty)
項目 |
仕様 |
形式 |
FRN□□□E3S-7J(ベーシックタイプ) |
0.1 |
0.2 |
0.4 |
0.75 |
1.5 |
2.2 |
FRN□□□E3T-7J(フィンレスタイプ) |
0.1 |
0.2 |
0.4 |
0.75 |
1.5 |
2.2 |
標準適用モータ〔kW〕
(注1) |
0.1 |
0.2 |
0.4 |
0.75 |
1.5 |
2.2 |
出力定格 |
定格容量〔kVA〕
(注2) |
0.4 |
0.6 |
1.1 |
1.9 |
3.2 |
4.2 |
定格電圧〔V〕
(注3) |
3相 200~240(AVR機能付) |
定格電流〔A〕
(注4) |
1.0 |
1.6 |
3.0 |
5.0 |
8.0 |
11 |
周囲温度 |
ベーシックタイプ |
-10~+55℃(+50~+55℃は電流ディレーティング) |
フィンレスタイプ |
-10~+50℃(+35~+50℃は電流ディレーティング) |
過負荷電流定格 |
150%-1min,200%-0.5s |
定格周波数〔Hz〕 |
50, 60 |
入力電源 |
主電源:相数・電圧・周波数 |
単相 200~240V,50/60Hz |
電圧・周波数 許容変動 |
電圧:+10~-10%, 周波数:+5~-5% |
定格入力 電流〔A〕
(注5) |
DCR付 |
1.1 |
2.0 |
3.5 |
6.4 |
11.6 |
17.5 |
DCR無 |
1.8 |
3.3 |
5.4 |
9.7 |
16.4 |
22 |
所要電源容量〔kVA〕
(注6) |
DCR付 |
0.3 |
0.4 |
0.7 |
1.3 |
2.4 |
3.5 |
制動 |
制動トルク〔%〕
(注7) |
150 |
100 |
70 |
40 |
制動トランジスタ |
標準内蔵 |
接続可能抵抗値〔Ω〕 |
100~120 |
40~120 |
制動用抵抗器 |
オプション |
直流制動 |
制動開始周波数:0.0~60.0Hz,制動時間:0.0~30.0s,制動動作レベル:0~100% |
直流リアクトル(DCR) |
オプション |
適合安全規格 |
UL61800-5-1,C22.2 No.274-17,IEC/EN 61800-5-1,EN ISO 13849-1 Cat.3/PL:e,
EN 60204-1 停止カテゴリ 0, EN 61800-5-2 SIL3(Functional Safety:STO),EN 62061 SIL3, SEMI F47-0706 |
保護構造(IEC 60529) |
IP20 閉鎖形 UL open type |
冷却方式 |
ベーシックタイプ |
自冷 |
ファン冷却 |
フィンレスタイプ |
冷却体なし |
概略質量〔kg〕 |
ベーシックタイプ |
0.5 |
0.5 |
0.6 |
0.9 |
1.4 |
1.7 |
フィンレスタイプ |
0.6 |
0.6 |
0.6 |
0.7 |
1.2 |
1.5 |
-
注1
-
標準適用モータは、当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。
-
注2
-
定格容量は、200V系列:220V定格の場合を示します。
-
注3
-
電源電圧より高い電圧は出力できません。
-
注4
-
キャリア周波数(機能コードF26)を下記以上に設定した場合は低減が必要です。
HHD仕様:8kHz
HND仕様:4kHz
-
注5
-
電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。
-
注6
-
直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。
-
注7
-
モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。
-
注8
-
電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.0kWです。
-
注9
-
電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.7kWです。
-
注10
-
F80=4を設定します。但し、容量0.4kW以上については、周囲温度が40℃以上の場合は、定格電流を2%/℃で低減が必要となります。
一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty)
項目 |
仕様 |
形式 |
FRN□□□E3S-7J(ベーシックタイプ) |
0.1 |
0.2 |
0.4
注10 |
0.75
注10 |
1.5
注10 |
2.2
注10 |
FRN□□□E3T-7J(フィンレスタイプ) |
0.1 |
0.2 |
0.4
注10 |
0.75
注10 |
1.5
注10 |
2.2
注10 |
標準適用モータ〔kW〕
(注1) |
0.2 |
0.4 |
0.55 |
1.1 |
2.2
注8 |
3
注9 |
出力定格 |
定格容量〔kVA〕
(注2) |
0.5 |
0.7 |
1.3 |
2.3 |
3.7 |
4.6 |
定格電圧〔V〕
(注3) |
3相 200~240(AVR機能付) |
定格電流〔A〕
(注4) |
1.2 |
1.9 |
3.5 |
6.0 |
9.6 |
12 |
過負荷電流定格 |
120%-1min |
定格周波数〔Hz〕 |
50, 60 |
周囲温度 |
ベーシックタイプ |
-10~+55℃(+50~+55℃は電流ディレーティング)、
FRN2.2/3.7E3□-2J -10~+50℃(+40~+50℃は電流ディレーティング) |
フィンレスタイプ |
-10~+50℃(+35~+50℃は電流ディレーティング) |
入力電源 |
主電源:相数・電圧・周波数 |
単相 200~240V,50/60Hz |
電圧・周波数 許容変動 |
電圧:+10~-10%, 周波数:+5~-5% |
定格入力 電流〔A〕
(注5) |
DCR付 |
2.2 |
3.7 |
4.6 |
9.4 |
17.9 |
25 |
DCR無 |
3.3 |
4.9 |
7.3 |
13.8 |
20.2 |
26 |
所要電源容量〔kVA〕
(注6) |
DCR付 |
0.5 |
0.8 |
1.0 |
1.9 |
3.6 |
5.0 |
制動 |
制動トルク〔%〕
(注7) |
75 |
73 |
68 |
48 |
29 |
制動トランジスタ |
標準内蔵 |
接続可能抵抗値〔Ω〕 |
100~120 |
40~120 |
制動用抵抗器 |
オプション |
直流制動 |
制動開始周波数:0.0~60.0Hz,制動時間:0.0~30.0s,制動動作レベル:0~60% |
直流リアクトル(DCR) |
オプション |
適合安全規格 |
UL61800-5-1,C22.2 No.274-17,IEC/EN 61800-5-1,EN ISO 13849-1 Cat.3/PL:e,
EN 60204-1 停止カテゴリ 0, EN 61800-5-2 SIL3(Functional Safety:STO),EN 62061 SIL3, SEMI F47-0706 |
保護構造(IEC 60529) |
IP20 閉鎖形 UL open type |
冷却方式 |
ベーシックタイプ |
自冷 |
ファン冷却 |
フィンレスタイプ |
冷却体なし |
概略質量〔kg〕 |
ベーシックタイプ |
0.5 |
0.5 |
0.6 |
0.9 |
1.4 |
1.7 |
フィンレスタイプ |
0.6 |
0.6 |
0.6 |
0.7 |
1.2 |
1.5 |
-
注1
-
標準適用モータは、当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。
-
注2
-
定格容量は、200V系列:220V定格の場合を示します。
-
注3
-
電源電圧より高い電圧は出力できません。
-
注4
-
キャリア周波数(機能コードF26)を下記以上に設定した場合は低減が必要です。
HHD仕様:8kHz
HND仕様:4kHz
-
注5
-
電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。
-
注6
-
直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。
-
注7
-
モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。
-
注8
-
電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.0kWです。
-
注9
-
電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.7kWです。
-
注10
-
F80=4を設定します。但し、容量0.4kW以上については、周囲温度が40℃以上の場合は、定格電流を2%/℃で低減が必要となります。
Ethernet内蔵タイプ(標準仕様 単相200V系列)
重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty)
項目 |
仕様 |
形式 |
FRN□□□E3N-7J |
0.1 |
0.2 |
0.4 |
0.75 |
1.5 |
2.2 |
標準適用モータ〔kW〕
(注1) |
0.1 |
0.2 |
0.4 |
0.75 |
1.5 |
2.2 |
出力定格 |
定格容量〔kVA〕
(注2) |
0.4 |
0.6 |
1.1 |
1.9 |
3.2 |
4.2 |
定格電圧〔V〕
(注3) |
3相 200~240(AVR機能付) |
定格電流〔A〕
(注4) |
1.0 |
1.6 |
3.0 |
5.0 |
8.0 |
11 |
過負荷電流定格 |
150%-1min,200%-0.5s |
周囲温度 |
-10~+55℃(+50~+55℃は電流ディレーティング) |
定格周波数〔Hz〕 |
50, 60 |
入力電源 |
主電源:相数・電圧・周波数 |
単相 200~240V,50/60Hz |
電圧・周波数 許容変動 |
電圧:+10~-10%, 周波数:+5~-5% |
定格入力 電流〔A〕
(注5) |
DCR付 |
1.1 |
2.0 |
3.5 |
6.4 |
11.6 |
17.5 |
DCR無 |
1.8 |
3.3 |
5.4 |
9.7 |
16.4 |
22 |
所要電源容量〔kVA〕
(注6) |
DCR付 |
0.3 |
0.4 |
0.7 |
1.3 |
2.4 |
3.5 |
制動 |
制動トルク〔%〕
(注7) |
150 |
100 |
70 |
40 |
制動トランジスタ |
標準内蔵 |
接続可能抵抗値〔Ω〕 |
100~120 |
40~120 |
制動用抵抗器 |
オプション |
直流制動 |
制動開始周波数:0.0~60.0Hz,制動時間:0.0~30.0s,制動動作レベル:0~100% |
直流リアクトル(DCR) |
オプション |
適合安全規格 |
UL61800-5-1,C22.2 No.274-17,IEC/EN 61800-5-1,EN ISO 13849-1 Cat.3/PL:e,
EN 60204-1 停止カテゴリ 0, EN 61800-5-2 SIL3(Functional Safety:STO),EN 62061 SIL3, SEMI F47-0706 |
保護構造(IEC 60529) |
IP20 閉鎖形 UL open type |
冷却方式 |
自冷 |
ファン冷却 |
概略質量〔kg〕 |
0.5 |
0.5 |
0.7 |
0.9 |
1.5 |
1.7 |
-
注1
-
標準適用モータは、当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。
-
注2
-
定格容量は、200V系列:220V定格の場合を示します。
-
注3
-
電源電圧より高い電圧は出力できません。
-
注4
-
キャリア周波数(機能コードF26)を下記以上に設定した場合は低減が必要です。
HHD仕様:8kHz
HND仕様:4kHz
-
注5
-
電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。
-
注6
-
直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。
-
注7
-
モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。
-
注8
-
電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.0kWです。
-
注9
-
電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.7kWです。
-
注10
-
F80=4を設定します。但し、容量0.4kW以上については、周囲温度が40℃以上の場合は、定格電流を2%/℃で低減が必要となります。
一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty)
項目 |
仕様 |
形式 |
FRN□□□E3N-7J |
0.1 |
0.2 |
0.4
注10 |
0.75
注10 |
1.5
注10 |
2.2
注10 |
標準適用モータ〔kW〕
(注1) |
0.2 |
0.4 |
0.55 |
1.1 |
2.2
注8 |
3
注9 |
出力定格 |
定格容量〔kVA〕
(注2) |
0.5 |
0.7 |
1.3 |
2.3 |
3.7 |
4.6 |
定格電圧〔V〕
(注3) |
3相 200~240(AVR機能付) |
定格電流〔A〕
(注4) |
1.2 |
1.9 |
3.5 |
6.0 |
9.6 |
12 |
過負荷電流定格 |
120%-1min |
周囲温度 |
-10~+55℃(+50~+55℃は電流ディレーティング)
FRN2.2/3.7E3□-4J -10~+50℃(+40~+50℃は電流ディレーティング) |
定格周波数〔Hz〕 |
50, 60 |
入力電源 |
主電源:相数・電圧・周波数 |
単相 200~240V,50/60Hz |
電圧・周波数 許容変動 |
電圧:+10~-10%, 周波数:+5~-5% |
定格入力 電流〔A〕
(注5) |
DCR付 |
2.2 |
3.7 |
4.6 |
9.4 |
17.9 |
25 |
DCR無 |
3.3 |
4.9 |
7.3 |
13.8 |
20.2 |
26 |
所要電源容量〔kVA〕
(注6) |
DCR付 |
0.5 |
0.8 |
1.0 |
1.9 |
3.6 |
5.0 |
制動 |
制動トルク〔%〕
(注7) |
75 |
73 |
68 |
48 |
29 |
制動トランジスタ |
標準内蔵 |
接続可能抵抗値〔Ω〕 |
100~120 |
40~120 |
制動用抵抗器 |
オプション |
直流制動 |
制動開始周波数:0.0~60.0Hz,制動時間:0.0~30.0s,制動動作レベル:0~60% |
直流リアクトル(DCR) |
オプション |
適合安全規格 |
UL61800-5-1,C22.2 No.274-17,IEC/EN 61800-5-1,EN ISO 13849-1 Cat.3/PL:e,
EN 60204-1 停止カテゴリ 0, EN 61800-5-2 SIL3(Functional Safety:STO),EN 62061 SIL3, SEMI F47-0706 |
保護構造(IEC 60529) |
IP20 閉鎖形 UL open type |
冷却方式 |
自冷 |
ファン冷却 |
概略質量〔kg〕 |
0.5 |
0.5 |
0.7 |
0.9 |
1.5 |
1.7 |
-
注1
-
標準適用モータは、当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。
-
注2
-
定格容量は、200V系列:220V定格の場合を示します。
-
注3
-
電源電圧より高い電圧は出力できません。
-
注4
-
キャリア周波数(機能コードF26)を下記以上に設定した場合は低減が必要です。
HHD仕様:8kHz
HND仕様:4kHz
-
注5
-
電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。
-
注6
-
直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。
-
注7
-
モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。
-
注8
-
電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.0kWです。
-
注9
-
電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.7kWです。
-
注10
-
F80=4を設定します。但し、容量0.4kW以上については、周囲温度が40℃以上の場合は、定格電流を2%/℃で低減が必要となります。
EMCフィルタ内蔵タイプ(標準仕様 単相200V系列)
重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty)
項目 |
仕様 |
形式 |
FRN□□□□E3E-7J |
0.1 |
0.2 |
0.4 |
0.75 |
1.5 |
2.2 |
標準適用モータ〔kW〕
(注1) |
0.1 |
0.2 |
0.4 |
0.75 |
1.5 |
2.2 |
出力定格 |
定格容量〔kVA〕
(注2) |
0.4 |
0.6 |
1.1 |
1.9 |
3.2 |
4.0 |
定格電圧〔V〕
(注3) |
3相 200~240(AVR機能付) |
定格電流〔A〕
(注4) |
1.0 |
1.6 |
3.0 |
5.0 |
8.0 |
11 |
過負荷電流定格(許容過負荷時間) |
150%-1min,200%-0.5s |
周囲温度 |
-10~+55℃(+50~+55℃は電流ディレーティング) |
定格周波数〔Hz〕 |
50, 60 |
入力電源 |
電圧・周波数 |
単相 200~240V,50/60Hz |
電圧・周波数変動 |
電圧:+10~-10%, 周波数:+5~-5% |
定格入力 電流〔A〕
(注5) |
DCR付 |
1.1 |
2.0 |
3.5 |
6.4 |
11.6 |
17.5 |
DCR無 |
1.8 |
3.3 |
5.4 |
9.7 |
16.4 |
22 |
所要電源容量〔kVA〕
(注6) |
DCR付 |
0.3 |
0.4 |
0.7 |
1.3 |
2.4 |
3.5 |
補助制御電源電圧 |
ー |
制動 |
制動トルク〔%〕
(注7) |
150 |
100 |
70 |
40 |
制動トランジスタ |
標準内蔵 |
接続可能抵抗値〔Ω〕 |
100~120 |
40~120 |
制動用抵抗器 |
オプション |
直流リアクトル(DCR) |
オプション |
適合規格 |
UL61800-5-1, C22.2 No. 274-17, IEC/EN 61800-5-1, EN ISO 13849-1 Cat. 3/PL:e,
EN 60204-1 停止カテゴリ 0, EN 61800-5-2 SIL3 (Functional Safety: STO),
EN 62061 SIL3, SEMI F47-0706 |
適合EMC規格 |
Compliant with EMC Directives. Emission: Category C2.
Immunity: 2nd Env. (EN61800-3) |
保護構造(IEC 60529) |
IP20 閉鎖形, UL open type |
冷却方式 |
自冷 |
ファン冷却 |
概略質量〔kg〕 |
0.6 |
0.6 |
0.8 |
1.2 |
2.0 |
2.2 |
-
注1
-
標準適用モータは,富士電機の4極標準モータの場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく,出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるように選定してください。
-
注2
-
定格容量は200V系列:220V定格の場合を示します。
-
注3
-
電源電圧より高い電圧は出力できません。
-
注4
-
キャリア周波数(機能コードF26)の設定が下記を超える場合は低減が必要です。
形式 FRN2.2E3□-7(J HHD仕様)以下;8kHz
-
注5
-
電源容量が500kVAで,%X=5%の電源に接続した場合の試算値を示します。
-
注6
-
直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。
-
注7
-
単独運転時の平均制動トルクです。(モータの効率により変わります。)
FAQ
よくあるご質問についてはFAQサイトをご覧ください。