低圧インバータ
FRENIC-Ace(E3) | 標準仕様 単相200V系列

ベーシックタイプ / フィンレスタイプ(標準仕様 単相200V系列)

重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty)

注1

標準適用モータは、当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

キャリア周波数(機能コードF26)を下記以上に設定した場合は低減が必要です。

HHD仕様:8kHz
HND仕様:4kHz

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.0kWです。

注9

電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.7kWです。

注10

F80=4を設定します。但し、容量0.4kW以上については、周囲温度が40℃以上の場合は、定格電流を2%/℃で低減が必要となります。

一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty)

注1

標準適用モータは、当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

キャリア周波数(機能コードF26)を下記以上に設定した場合は低減が必要です。

HHD仕様:8kHz
HND仕様:4kHz

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.0kWです。

注9

電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.7kWです。

注10

F80=4を設定します。但し、容量0.4kW以上については、周囲温度が40℃以上の場合は、定格電流を2%/℃で低減が必要となります。

Ethernet内蔵タイプ(標準仕様 単相200V系列)

重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty)

注1

標準適用モータは、当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

キャリア周波数(機能コードF26)を下記以上に設定した場合は低減が必要です。

HHD仕様:8kHz
HND仕様:4kHz

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.0kWです。

注9

電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.7kWです。

注10

F80=4を設定します。但し、容量0.4kW以上については、周囲温度が40℃以上の場合は、定格電流を2%/℃で低減が必要となります。

一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty)

注1

標準適用モータは、当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

キャリア周波数(機能コードF26)を下記以上に設定した場合は低減が必要です。

HHD仕様:8kHz
HND仕様:4kHz

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.0kWです。

注9

電源電圧が200~220V未満の場合、標準適用モータは2.7kWです。

注10

F80=4を設定します。但し、容量0.4kW以上については、周囲温度が40℃以上の場合は、定格電流を2%/℃で低減が必要となります。

EMCフィルタ内蔵タイプ(標準仕様 単相200V系列)

重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty)

注1

標準適用モータは,富士電機の4極標準モータの場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく,出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるように選定してください。

注2

定格容量は200V系列:220V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

キャリア周波数(機能コードF26)の設定が下記を超える場合は低減が必要です。
形式 FRN2.2E3□-7(J HHD仕様)以下;8kHz

注5

電源容量が500kVAで,%X=5%の電源に接続した場合の試算値を示します。

注6

直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。

注7

単独運転時の平均制動トルクです。(モータの効率により変わります。)

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