まるごとスマート保安サービス
特長
2つの管理データの統合による分析
ISO18435(O&M統合モデル)に準拠
全業務の省人化・リモート化で人手不足を解消。
取得データを利活用し、効率化・スマート化を推進。
取得データを利活用し、効率化・スマート化を推進。
受配電設備や生産設備、付帯設備などの運転管理機能で収集されるオンライン監視データと、保全作業に関わる保全管理機能で収集されるオフライン保全データ。この2つの管理機能によって収集したデータを統合し、BIツールによって多角的な分析を行います。これにより設備の状態を正確に把握することが可能になります。

各種データ・情報の一元管理・見える化
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)2024年3月認証登録
取得した各種データを、部門内外で共有して活用。
事故情報を共有・分析し、トラブルの未然防止を実現。
事故情報を共有・分析し、トラブルの未然防止を実現。
収集、統合、分析した各種データや情報はサーバシステムに蓄積され、一元管理により、本社や支店、現場の各部門で共有できます。また富士電機サービス部門内でも閲覧でき、お客様と調査・診断・支援などの各種データを共有。強固なセキュリティのもと、部門内外を問わずシームレスな情報・データ・知見の共有を実現します。

機器メーカーとしての設備診断技術・保全ノウハウ
設備診断技術・保全ノウハウにより劣化状態を常時遠隔監視。
スマート保安技術により停電年次点検の頻度変更が可能。
スマート保安技術により停電年次点検の頻度変更が可能。
富士電機は、機器メーカーならではの高い設備診断技術、長年にわたるお客様支援実績によって培われた点検技術、保全ノウハウを提供。さらに製品に関する教育や劣化診断技術の講習会の開催、部品購入・更新時期などの保全計画をお客様とともに立案するなど、システム導入からオンサイト業務まで充実のサポート体制で安心して導入いただけます。

サービス・設備診断について
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