INTERVIEW

人とのつながりを感じられるあたたかな雰囲気の職場で幅広く経験を積んでいます

システムエンジニア

2009年入社

K.O

富士アイティ株式会社

情報制御システム本部

海洋学部 海洋科学科卒業

※所属部署・仕事内容は取材当時のものです。

CAREER

2009年に入社し、社会のさまざまな分野・場面を支えるシステムの開発業務に従事してきました。現在はリーダーとしてチーム内のマネジメントを行いながら、再生可能エネルギーに関する監視システム開発のプロジェクトを数多く牽引しています。

システムエンジニアの職種紹介

富士電機に入社を決めた理由

私がはじめてプログラミングに接したのは、大学の研究室でした。ユニークな教授が率いるその研究室で、太平洋クロマグロの生態と海水温の関係性を調査し、膨大なデータを解析することになりました。そこではじめてデータ解析のプログラミングに挑戦し、そのおもしろさに思わず夢中になったのです。就職活動では、システムエンジニアでありながらもフィールドワークのおもしろさが味わえる、より現場の近くで働ける職場を軸に設定。大学で開催された合同説明会でFITと出会いました。「こんなところにFIT」のキャッチコピーと共に紹介された業務内容が、まさに私が思い描くシステムエンジニアそのもの。ほかにも、会社の規模感や職場のおだやかな雰囲気に惹かれ、迷わずエントリーしました。

現在の仕事について

入社してから15年間、プロセス監視グループ、物流情報グループ、電力・設備監視グループとさまざまな部署を経験してきました。入社前は「システムエンジニア=1つの分野を極める」そんな風に思い込んでいましたが、当社では若いうちから幅広く経験が積めるのが魅力です。部署ごとに人脈が広がり、新たな気付きが得られると同時に視野もグンと広がります。現在は、再生可能エネルギーの発電や受変電、配電に関わる設備の監視システムを開発する部署に所属。その中で私は監視システムの設計を担当し、顧客とのキックオフミーティングから仕様書の作成などに携わっています。自分の常識は相手にとっては非常識かもしれないと考え、お客さまに対して丁寧かつ分かりやすい表現での説明を心がけ、認識の相違を防いでいます。

また、チームリーダーとして後輩の育成にも注力しています。私自身、未経験で入社した当時は分からないことだらけで、先輩社員やリーダーのフォローにとても助けられた経験から、どんな小さなことでも話してもらえる雰囲気づくりを重視。対面だけでなくチャットツールも活用し、さらに自ら積極的に声がけを実施しています。多忙な部署ですが、後輩の成長とプロジェクトの完遂が大きなやりがいです。再生可能エネルギーに関わる事業はさらなる拡大が予測されるため、今後は業務の平準化に取り組みながら働きやすい環境を整え、メンバー全員を引っ張っていきたいと思います。

失敗から生まれる成長の瞬間

チームリーダーを任命されたばかりの頃、その役割と重責から余裕のない時期がありました。そんな中、後輩に「先日の〇〇と同じような案件だからお願いするね」と、つい丸投げしてしまったことがあります。その後自身の作業に追われる中、後輩から「お客さまから全然イメージが違うと……」と相談が。その瞬間、これまでまったくフォローできていなかった自分を猛省。後輩と共に問題を一から整理し、お客さまの要望に沿えるよう「できること」「できないこと」を丁寧に説明し誠実に対応することで、「次もお願いしたい」とうれしいお言葉をいただくことができました。
社会人になって、小さな失敗から大きな失敗までいろいろと経験してきました。その中で大切だと感じたのは、失敗から逃げるのではなくどう向き合うか。まずは事実と向き合い、その上でどう解決するか。前向きに考えることで、行き詰まった現状を打開することができるはず。それが大きく私自身の成長につながっていると実感しています。

MESSAGE

当社には、若いうちからさまざまな仕事を任せてもらえる環境、誰でも意見を発信できる環境が整っています。風通しのよさも、けっしてうわべだけではありません。年齢や社歴、肩書きに関係なく、社員一人ひとりが認め合い、支え合う風土が根付いています。入社してこれまで孤独を感じたことはなく、常に周囲との繋がりを感じられる職場です。
ライフステージが変わっても、長く働き続けられる環境も魅力の一つ。現在私は、週に数回在宅勤務を利用して、仕事と家族の介護を両立しています。実際に時短勤務を利用して子育てする先輩社員、育休を取得する男性社員が多いのも、働きやすさの証だと思います。これから当社に入社する若手社員には、さらに働きやすい環境を整えるため、積極的に声を上げてほしいです。私はチームリーダーとして意見をしっかり受け止め、上層部につなぐ役割を果たします!

OFF SHOT

長期休暇を取得して、海外に出かけるのがリフレッシュ法です。昨年は地中海に浮かぶマルタ島の大自然に癒されてきました。普段はオンとオフの切り替えを大切にしています。仕事が立て込んだときも終業時間になったら、残りは「明日の自分が頑張る!」とスイッチをオフにして、友人と食事に出かけています!

※インタビュー内容、役職、所属は取材当時のものです。
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